訂正有価証券報告書-第7期(2022/03/01-2023/02/28)
14.リース取引
当社グループは、借手として、建物、備品及び車両運搬具を賃借しております。リース契約には更新オプションを含むものがありますが、エスカレーション条項を含む重要なリース契約はありません。また、リース契約によって課された重要な制限(追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
リースに係る損益の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額は、それぞれ30,967千円、588,223千円であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、それぞれ389,629千円、384,397千円であります。
当社グループは、借手として、建物、備品及び車両運搬具を賃借しております。リース契約には更新オプションを含むものがありますが、エスカレーション条項を含む重要なリース契約はありません。また、リース契約によって課された重要な制限(追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
リースに係る損益の内訳は以下のとおりであります。
(単位:千円) |
前連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | |
使用権資産の減価償却費 | ||
建物及び構築物 | 313,748 | 317,181 |
土地 | 4,614 | 4,614 |
合計 | 318,362 | 321,796 |
リース負債に係る金利費用 | 1,611 | 3,146 |
短期リース費用 | 51 | 51 |
少額資産リース費用 | 19,636 | 21,576 |
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額は、それぞれ30,967千円、588,223千円であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、それぞれ389,629千円、384,397千円であります。