買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- 2億2630万
- 2017年3月31日 -9.94%
- 2億380万
- 2022年3月31日 -2.07%
- 1億9957万
- 2023年3月31日 +17.51%
- 2億3452万
- 2024年3月31日 +11.36%
- 2億6117万
- 2025年3月31日 +45.73%
- 3億8059万
個別
- 2016年3月31日
- 2億4504万
- 2017年3月31日 -10.63%
- 2億1900万
- 2018年3月31日 +10.57%
- 2億4214万
- 2019年3月31日 +3.56%
- 2億5077万
- 2020年3月31日 +11.1%
- 2億7860万
- 2021年3月31日 -31.77%
- 1億9008万
- 2022年3月31日 -95.16%
- 920万
- 2023年3月31日 +807.46%
- 8356万
- 2024年3月31日 -78.21%
- 1820万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の固定資産は1,590,846千円であり、前連結会計年度末に比べ312,930千円減少しました。主な要因は、繰延税金資産が92,915千円、保険積立金が84,702千円、投資有価証券が233,094千円増加した一方、関係会社株式が717,278千円減少したことによるものであります。2024/06/28 9:48
当連結会計年度末の流動負債は1,643,064千円であり、前連結会計年度末に比べ220,130千円増加しました。主な要因は、買掛金が26,646千円、短期借入金が100,000千円、賞与引当金が36,229千円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末の固定負債は876,964千円であり、前連結会計年度末に比べ79,698千円減少しました。主な要因は、退職給付に係る負債が54,934千円、役員退職慰労引当金が24,314千円増加した一方、長期借入金が154,282千円減少したことによるものであります。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券は、協業会社との関係強化を目的としたものであり、出資先の信用リスクに晒されております。2024/06/28 9:48
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1か月以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。また、長期借入金の返済期日は最長で決算日後8年であります。また、当該借入の一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。