4386 SIGグループ

4386
2025/06/13
時価
44億円
PER 予
9.2倍
2019年以降
5.54-38.38倍
(2019-2025年)
PBR
1.73倍
2019年以降
1.09-6.86倍
(2019-2025年)
配当 予
3.88%
ROE 予
18.81%
ROA 予
7.93%
資料
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CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2016年3月31日
1億8168万
2017年3月31日 -72.56%
4986万
2022年3月31日 +322.17%
2億1049万
2023年3月31日 +196.71%
6億2456万
2024年3月31日 -24.7%
4億7028万
2025年3月31日 +141.49%
11億3570万

個別

2016年3月31日
1億8168万
2017年3月31日 -72.56%
4986万
2018年3月31日 -79.93%
1000万
2019年3月31日 +349.66%
4500万
2020年3月31日 +610.44%
3億1971万
2021年3月31日 -33.44%
2億1280万
2022年3月31日 -43.61%
1億2000万
2023年3月31日 +357.14%
5億4856万
2024年3月31日 -25.78%
4億713万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金310,000410,0000.7%-
1年以内に返済予定の長期借入金168,712154,2820.9%-
1年以内に返済予定のリース債務6,5063,434--
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)624,566470,2841.0%2025年4月10日~2031年6月10日
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)8,1814,421-2025年4月3日~2027年7月26日
(注)1.平均利率については、期末借入金の残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2024/06/28 9:48
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
※3 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末における借入未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
当座貸越極度額及び貸出コミットメントラインの総額1,000,000千円1,000,000千円
借入実行残高300,000300,000
2024/06/28 9:48
#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
1年内返済予定の長期借入金5,400千円5,400千円
長期借入金35,55030,150
2024/06/28 9:48
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の流動負債は1,643,064千円であり、前連結会計年度末に比べ220,130千円増加しました。主な要因は、買掛金が26,646千円、短期借入金が100,000千円、賞与引当金が36,229千円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末の固定負債は876,964千円であり、前連結会計年度末に比べ79,698千円減少しました。主な要因は、退職給付に係る負債が54,934千円、役員退職慰労引当金が24,314千円増加した一方、長期借入金が154,282千円減少したことによるものであります。
当連結会計年度末の純資産は2,061,553千円であり、前連結会計年度末に比べ163,751千円増加しました。主な要因は、利益剰余金が154,546千円増加したことによるものであります。
2024/06/28 9:48
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1か月以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。また、長期借入金の返済期日は最長で決算日後8年であります。また、当該借入の一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
2024/06/28 9:48