短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- 2億1000万
- 2017年3月31日 +12.7%
- 2億3666万
- 2022年3月31日 +30.99%
- 3億1000万
- 2023年3月31日 ±0%
- 3億1000万
- 2024年3月31日 +32.26%
- 4億1000万
- 2025年3月31日 -26.83%
- 3億
個別
- 2016年3月31日
- 2億1000万
- 2017年3月31日 +12.7%
- 2億3666万
- 2018年3月31日 -15.49%
- 2億
- 2022年3月31日 +50%
- 3億
- 2023年3月31日 ±0%
- 3億
- 2024年3月31日 +33.33%
- 4億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/06/28 9:48
(注)1.平均利率については、期末借入金の残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 310,000 410,000 0.7% - 1年以内に返済予定の長期借入金 168,712 154,282 0.9% -
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- ※3 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末における借入未実行残高は次のとおりであります。2024/06/28 9:48
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 当座貸越極度額及び貸出コミットメントラインの総額 1,000,000千円 1,000,000千円 借入実行残高 300,000 300,000 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の固定資産は1,590,846千円であり、前連結会計年度末に比べ312,930千円減少しました。主な要因は、繰延税金資産が92,915千円、保険積立金が84,702千円、投資有価証券が233,094千円増加した一方、関係会社株式が717,278千円減少したことによるものであります。2024/06/28 9:48
当連結会計年度末の流動負債は1,643,064千円であり、前連結会計年度末に比べ220,130千円増加しました。主な要因は、買掛金が26,646千円、短期借入金が100,000千円、賞与引当金が36,229千円増加したことによるものであります。
当連結会計年度末の固定負債は876,964千円であり、前連結会計年度末に比べ79,698千円減少しました。主な要因は、退職給付に係る負債が54,934千円、役員退職慰労引当金が24,314千円増加した一方、長期借入金が154,282千円減少したことによるものであります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である買掛金は、そのほとんどが1か月以内の支払期日であります。2024/06/28 9:48
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。また、長期借入金の返済期日は最長で決算日後8年であります。また、当該借入の一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制