構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2016年9月30日
- 4200万
- 2017年9月30日 +16.67%
- 4900万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産
当社及び国内連結子会社は定率法を、また在外連結子会社は定額法を採用しております。但し、当社及び国内連結子会社は、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~12年
工具、器具及び備品 2~15年
ロ 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2023/12/22 15:26 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2023/12/22 15:26
建物及び構築物 ReFa・SIXPAD店舗内装工事 200百万円
工具、器具及び備品 製品製造に係る金型の購入 400百万円 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/12/22 15:26
(減損損失を認識するに至った経緯)用途 種類 場所 金額(百万円) その他事業(店舗用資産) 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都渋谷区他 200 リテールストア事業(店舗用資産) 建物及び構築物、工具、器具及び備品 東京都大田区他 91 グローバル事業(店舗用資産) 工具、器具及び備品 中国上海市他 2
営業活動から生ずる損益において、継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みがある資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- イ 有形固定資産2023/12/22 15:26
当社及び国内連結子会社は定率法を、また在外連結子会社は定額法を採用しております。但し、当社及び国内連結子会社は、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法を採用しております。2023/12/22 15:26
但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。