USでは、既存ユーザのリテンション強化に向けたプロダクトの磨き込みに注力し、成長軌道への復帰を目指すとともに、将来成長に向けたZ世代の巻き込みにも注力することを今期の事業方針として取り組んでおります。期初の想定通り、インフレをはじめとする外部環境の影響で購入の鈍化傾向が継続した一方、既存ユーザ等にフォーカスした効果的なマーケティング施策が好調に進捗いたしました。この結果、USのGMVは当第1四半期において231百万米ドル(334億円。月次平均為替レート換算での積み上げ)となり前年同期比で27百万米ドル減少しましたが、MAUは493万人と横ばいとなりました。売上収益は11,078百万円(前年同期比0.1%減)となりました。一方、筋肉質な経営による費用の見直しを継続したことで、セグメント損失は大幅に改善し699百万円(前年同期は3,110百万円の損失)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上収益44,271百万円(前年同期比11.2%増)、営業利益4,477百万円(前年同期比73.7%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益2,811百万円(前年同期比346.4%増)となりました。
(注)1.「メルカード」の利用状況に応じたポイント還元プログラム。常時1%ポイント還元、メルカリ内利用はPay,Buy,Sellのクロスユース等に応じて最大4%ポイント還元。
2023/11/13 15:00