4385 メルカリ

4385
2024/04/30
時価
3016億円
PER
23倍
2018年以降
赤字-175.73倍
(2018-2023年)
PBR
4.89倍
2018年以降
5.04-32.33倍
(2018-2023年)
配当
0%
ROE
23.69%
ROA
3.13%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益

【期間】

連結

2018年12月31日
-36億5400万
2019年12月31日 -280.57%
-139億600万
2020年12月31日
13億7000万
2021年12月31日
-17億7400万
2022年12月31日
58億3200万
2023年12月31日 +34.1%
78億2100万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
その他の費用6724628
営業利益82,2933,344
2024/02/13 15:00
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用68781,076
営業利益84,8717,821
2024/02/13 15:00
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
Japan RegionMarketplace日本国内でのフリマアプリ運営
Fintech日本国内での決済金融、暗号資産関連
(2)報告セグメントに関する情報
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。
セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。
2024/02/13 15:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
USでは、既存ユーザのリテンション強化に向けたプロダクトの磨き込みを通じて成長軌道への復帰を目指すとともに、将来成長に向けたZ世代の巻き込みにも注力することを今期の事業方針として取り組んでおります。既存ユーザの活性化等にフォーカスした効率的なマーケティングに加えて、主にZ世代の獲得に向けて、特定地域での対面取引の実証実験やコミュニティ機能をリリースするなど、各種プロダクト施策を推進しました。インフレをはじめとする外部環境の影響で購入の鈍化傾向が継続し、USのGMVは当第2四半期連結累計期間において470百万米ドル(688億円。月次平均為替レート換算での積み上げ)となり前年同期比で58百万米ドル減少しましたが、MAUは507万人と2四半期連続の増加となりました。売上収益は22,171百万円(前年同期比3.7%減)となりました。一方、筋肉質な経営による費用の見直しを継続したことで、セグメント損失は大幅に改善し2,137百万円(前年同期は6,389百万円の損失)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上収益92,386百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益7,821百万円(前年同期比60.6%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益4,550百万円(前年同期比289.4%増)となりました。
(注)1.「メルカード」の利用状況に応じたポイント還元プログラム。常時1%ポイント還元、メルカリ内利用はPay,Buy,Sellのクロスユース等に応じて最大4%ポイント還元。
2024/02/13 15:00