親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2016年6月30日
- -3億4800万
- 2017年6月30日 -999.99%
- -42億700万
- 2018年6月30日 -67.36%
- -70億4100万
- 2019年6月30日 -95.48%
- -137億6400万
- 2020年6月30日 -65.45%
- -227億7200万
- 2021年6月30日
- 57億2000万
- 2022年6月30日
- -75億6900万
- 2023年6月30日
- 130億7000万
個別
- 2017年6月30日
- -69億9000万
- 2018年6月30日 -20.57%
- -84億2800万
- 2019年6月30日
- -50億4600万
- 2020年6月30日 -455.17%
- -280億1400万
- 2021年6月30日
- 79億2600万
- 2022年6月30日
- -49億6500万
- 2023年6月30日
- 72億7400万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ① 経営成績について2023/09/28 16:00
当社は2013年2月に設立され、未だ成長途上にあります。過年度の連結業績については、CtoCマーケットプレイス「メルカリ」の立ち上げ段階であったことや米国における「Mercari」や国内におけるスマホ決済サービス「メルペイ」を中心とする新規事業への投資等により親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。当連結会計年度は、親会社株主に帰属する当期純利益を計上しておりますが、当社グループは将来利益の最大化を見据えた規律ある投資を行っており、今後も継続的な連結黒字を達成できる保証はありません。また、当社グループは急速な成長過程にあるため、過年度の経営成績は期間業績比較を行うための十分な材料とはならない可能性があります。
流通総額、MAU(注)その他の指標については、当社グループ内において合理的と考える方法により算定したものであり、他社との比較可能性が必ずしもあるとは限らないことに加えて、上記のような事情から過去の数値が今後の動向を判断する十分な材料とはならない可能性があります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・資本剰余金は、新株発行に伴い、前連結会計年度末に比べ1,423百万円増加しております。2023/09/28 16:00
・利益剰余金は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上に伴い、前連結会計年度末に比べ13,070百万円増加しております。
③ キャッシュ・フローの状況 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/09/28 16:00
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円) △7,569 13,070 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円) △7,569 13,070 普通株式の期中平均株式数(株) 159,908,850 161,334,419