為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2019年3月31日
- -1億6800万
- 2020年3月31日 -239.29%
- -5億7000万
- 2021年3月31日
- 4億100万
- 2022年3月31日 +117.46%
- 8億7200万
- 2023年3月31日 -19.27%
- 7億400万
- 2024年3月31日 +52.56%
- 10億7400万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/06/28 11:00
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 組替調整額 - 107 為替換算調整勘定 704 1,074 退職給付に係る調整額: - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (6) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準2024/06/28 11:00
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は在外子会社の会計期間に基づく期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに株式会社クラフトを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の主な内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための収入(純額)との関係は次のとおりです。2024/06/28 11:00
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)流動資産 1,266 百万円 負ののれん △252 為替換算調整勘定 △51 株式の取得価額 94 百万円
該当事項はありません。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債は717億52百万円となり、前連結会計年度末に比べて39億28百万円増加しました。主な増加は、製品補償引当金17億10百万円、短期借入金14億93百万円、リース債務8億12百万円であります。2024/06/28 11:00
純資産は102億80百万円となり、前連結会計年度末に比べて6億23百万円減少しました。主な増加は、為替換算調整勘定11億67百万円、利益剰余金1億76百万円、退職給付に係る調整累計額1億38百万円であり、主な減少は、資本剰余金21億87百万円であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の13.7%から12.4%となりました。 - #5 財務制限条項に関する注記(連結)
- ③ 当社は、連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社及びダイヤゼブラ電機株式会社を保証人とし、株式会社三菱UFJ銀行とタームアウト型リボルビング・クレジット・ファシリティ契約を締結しておりますが、当該契約には以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、新規に実行する借入の利率が変更又は借入先の要求に基づき、借入金を一括返済することがあります。2024/06/28 11:00
Ⅰ.2022年3月期末日及びそれ以降の各連結会計年度の末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額から為替換算調整勘定の金額を控除した金額を、2021年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額から為替換算調整勘定の金額を控除した金額の75%に相当する金額、又は直近の連結会計年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額から為替換算調整勘定の金額を控除した金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
Ⅱ.2022年3月期末日及びそれ以降の各連結会計年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を損失としないこと。