6699 ダイヤモンドエレクトリック HD

6699
2024/04/18
時価
71億円
PER 予
-倍
2019年以降
赤字-349.17倍
(2019-2023年)
PBR
0.66倍
2019年以降
0.4-4.75倍
(2019-2023年)
配当 予
1.6%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2018年12月31日
7900万
2019年12月31日
-2億9500万
2020年12月31日
8億8800万
2021年12月31日 +0.45%
8億9200万
2022年12月31日
-20億1100万
2023年12月31日
-4億1700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)調整額△1,637百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,637百万円であります。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/14 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金型成型事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)調整額△1,555百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,555百万円であります。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/02/14 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、我が社が〈Project A〉に次いで進める〈Free as a Bird〉即ちマイクログリッドは、〈車と家を地球環境に資するものづくりでつなぐ〉大いなる試みであると同時に、日本に於ける「ものづくり」の力の源泉である地方の復活、其之底力を喚起する取組みでもあります。今少し先にはなりますが、此之マイクログリッドを追求するということは、其之町で雇用が生まれるということ。鳥取での雇用を取り戻すだけで無く、先ず以て我が社の工場が在る新潟三条、栃木大田原、秋田横手にて同様に産業創出延いては雇用創出に取組み、此之国の地方の底力を呼び醒ましたい、斯様に考えています。極度の円安、物価高、そして何れの人口減を想えば、「夫れ大事を済すは必ず人を以て本と為す」、我が社の〈人々の再生物語〉が更に多くの人々の心温まり勇気湧く豊かな物語につながることを、衷心より願いて止みません。今後も当グループは、中長期経営計画〈炎のスクラム〉に掲げた新ビジョン〈車と家を地球環境に資するものづくりでつなぐ〉に基づき、公器としてお客様の発展に寄与し社会の豊かさに貢献するべく、挙社一致で連戦猛進して参ります。
当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高686億57百万円(前年同期比3.7%増)、営業損失4億17百万円(前年同期は営業損失20億11百万円)、経常損失1億40百万円(前年同期は経常損失19億94百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失18億55百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失20億49百万円)となりました。これは、主に原材料高騰影響の価格転嫁が進み、売上総利益率が改善したことによるものであります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/02/14 15:00