当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2019年3月31日
- 1億5600万
- 2020年3月31日
- -16億6400万
- 2021年3月31日
- 1億200万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 12億7000万
- 2023年3月31日
- -10億6100万
個別
- 2019年3月31日
- 4億6900万
- 2020年3月31日 -46.06%
- 2億5300万
- 2021年3月31日 +112.65%
- 5億3800万
- 2022年3月31日
- -4億200万
- 2023年3月31日 -496.27%
- -23億9700万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/26 11:00
前事業年度及び当事業年度において、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。2023/06/26 11:00
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 最後になりますが、重ねて、約3年コロナ惨禍と闘ってきた医療関係者の方々、学校に行けぬ子供達のケアや人々の生活を守るために働いてきた方々に最大限の敬意と感謝を表します。そして、ゆえなき戦争で命を奪われ、或いは生活を奪われたすべての人々に哀悼の意を表し、私たちみんなが平穏に暮らせることを願ってやみません。2023/06/26 11:00
当連結会計年度の売上高は911億6百万円(前年同期比19.5%増)、営業損失は11億87百万円(前年同期は営業利益4億92百万円)、経常損失は8億17百万円(前年同期は経常利益12億68百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は10億75百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益12億87百万円)となりました。これは、主に材料費の上昇によって売上総利益率が悪化したことによるものであります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。・連結 売上高 911億6百万円 (前年同期比19.5%増) 経常損失 8億17百万円 (前年同期は経常利益12億68百万円) 親会社株主に帰属する当期純損失 10億75百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益12億87百万円) - #4 配当政策(連結)
- 株主の皆様への還元については、長期的視点に立って企業体質の一層の強化及び将来の成長分野への投資のために必要な内部留保を確保し、安定配当の維持と向上を図ります。2023/06/26 11:00
この方針に則して、剰余金の配当は、連結当期純利益に対する2025年における配当性向25%以上を目標とし、当事業年度以降もそれに向かって利益還元を実施したいと考えております。また、自己株式の取得についても、株主に対する有効な利益還元の一つと考えており、株価の動向や財務状況等を考慮しながら適切に対応してまいります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としております。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。2023/06/26 11:00
2.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。