有価証券報告書-第3期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループは、新製品の受注に伴い、新機種・新加工法対応への設備投資を行っております。
当連結会計年度のセグメントの設備投資の内訳は、次のとおりであります。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除売却等はありません。
(注) 1.自動車機器事業においては、主に日本国内及びDiamond Electric Mfg. Corporation(米国)における増産対応及び合理化のための設備投資であります。エネルギーソリューション事業においては、主に日本国内における増産対応及び合理化のための設備投資であります。電子機器事業においては、主に日本国内における増産対応及び合理化のための設備投資であります。なお、所要資金は自己資金及び借入金により賄っております。
2.設備投資額には、無形固定資産、長期前払費用への投資も含めております。
当連結会計年度のセグメントの設備投資の内訳は、次のとおりであります。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除売却等はありません。
設備投資額合計 (百万円) | 設備投資目的 | |
自動車機器事業 | 1,482 | 原価低減・合理化・研究開発設備の拡充 |
エネルギー ソリューション事業 | 347 | |
電子機器事業 | 290 | |
共通設備 | 18 | 経営の効率化 |
合計 | 2,139 |
(注) 1.自動車機器事業においては、主に日本国内及びDiamond Electric Mfg. Corporation(米国)における増産対応及び合理化のための設備投資であります。エネルギーソリューション事業においては、主に日本国内における増産対応及び合理化のための設備投資であります。電子機器事業においては、主に日本国内における増産対応及び合理化のための設備投資であります。なお、所要資金は自己資金及び借入金により賄っております。
2.設備投資額には、無形固定資産、長期前払費用への投資も含めております。