4396 システムサポート

4396
2024/05/02
時価
192億円
PER 予
16.43倍
2019年以降
11.04-56.74倍
(2019-2023年)
PBR
4.15倍
2019年以降
1.98-10.62倍
(2019-2023年)
配当 予
1.94%
ROE 予
25.23%
ROA 予
12.2%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - アウトソーシング

【期間】

連結

2018年3月31日
3614万
2019年3月31日 +4.68%
3783万
2020年3月31日 +4.88%
3967万
2021年3月31日 +11.16%
4410万
2022年3月31日 +8.1%
4767万
2023年3月31日 -23.01%
3670万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、2023年6月期を初年度とする中期経営計画において、中期的に注力する事業とその進捗を明確にするためセグメントを見直したことに伴い、第1四半期連結会計期間より「クラウドインテグレーション事業」「システムインテグレーション事業」「アウトソーシング事業」「プロダクト事業」「海外事業」の5つに区分して報告しております。従来の区分からの主な変更点として、従来の「ソリューション事業」を、クラウドインテグレーション分野の「クラウドインテグレーション事業」と、ERPパッケージ関連やインフラ構築、ITシステム開発等の「システムインテグレーション事業」に分割しました。また従来「アウトソーシング事業」に含んでいたシステム運用保守の一部を「システムインテグレーション事業」に移管したほか、海外で実施する各種サービスやメディア運営を新たに「海外事業」として区分しました。
加えて、「販売費及び一般管理費」については、従来は各報告セグメントに配賦しておりませんでしたが、今後の事業成長を加速させるための経営管理・意思決定に基づく戦略的経費としての側面を重視し、中期経営計画の進捗をより適正に開示・報告することを目的として、各報告セグメントへ配賦する方法に変更しております。
2023/05/11 9:08
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ERPパッケージ利用支援分野が好調に推移した結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、8,460百万円(前年同期比8.2%増)、セグメント利益は256百万円(同25.4%減)となりました。
(アウトソーシング事業)
データセンター業務で月額利用料等のストック売上や顧客1社あたりの利用料が増加した結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,296百万円(前年同期比13.8%増)、セグメント利益は170百万円(同12.5%増)となりました。
2023/05/11 9:08