7033 マネジメントソリューションズ

7033
2024/11/08
時価
307億円
PER 予
15.64倍
2018年以降
赤字-167.58倍
(2018-2023年)
PBR
6.07倍
2018年以降
2.88-33.4倍
(2018-2023年)
配当 予
1.64%
ROE 予
38.78%
ROA 予
25.31%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入れによる収入

【期間】

連結

2016年10月31日
8000万
2017年10月31日 -37.5%
5000万
2018年10月31日 +100%
1億
2020年10月31日 +450%
5億5000万
2022年10月31日 +190.91%
16億

有報情報

#1 事業等のリスク
(5)財務リスク
当社グループでは、銀行等の金融機関からの借入やコミットメントライン等により資金調達を行っており、コミットメントラインの契約には財務制限条項が付されております。今後、金融情勢の変化や事業環境の変化、信用格付や社会的信用の失墜により資金調達が困難、もしくは調達コストが増加した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループとしては、調達手段の多様化や最適な自己資本比率を維持することなどにより、リスク低減を図っております。
2024/01/31 10:58
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
3 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行1行(前連結会計年度2行)とコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末における当座貸越契約及びコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年10月31日)当連結会計年度(2023年10月31日)
当座貸越極度額及びコミットメントラインの貸付極度額の総額600,000千円400,000千円
借入実行残高-〃-〃
2024/01/31 10:58
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の資金需要は、人件費、採用教育費、外注費等であり、その財源として安定的な営業キャッシュ・フローの創出を重視しております。
当連結会計年度末の資金の流動性は十分に確保されていると認識しており、また、金融機関との間にコミットメントラインを設定することで、急な資金需要や不測の事態にも備えております。
(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2024/01/31 10:58