賞与引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年10月31日
- 1036万
- 2021年10月31日 +8.71%
- 1127万
- 2022年10月31日 +15.7%
- 1304万
- 2023年10月31日 +320.61%
- 5484万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な引当金の計上基準2024/01/31 15:01
イ.賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/31 15:01
(注)1.評価性引当額が283,407千円減少しております。この減少の主な内容については、減損損失、ソフトウエア及び未収入金によるものであります。前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) 税務上の繰越欠損金(注)2 12,683千円 12,839千円 賞与引当金 3,990 18,971 退職給付に係る負債 4,237 4,936
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ108百万円増加し、1,911百万円となりました。2024/01/31 15:01
流動負債は、前連結会計年度末に比べ91百万円減少し、920百万円となりました。これは主に未払費用が67百万円、買掛金が48百万円、賞与引当金が41百万円、1年内返済予定の長期借入金が22百万円増加したものの、その他流動負債が192百万円、未払金が100百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ200百万円増加し、991百万円となりました。これは主に社債が80百万円減少したもの、長期借入金が274百万円増加したことによるものであります。