- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
| ライセンス | プロフェッショナルサービス | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 450,441 | 89,829 | 540,270 |
2.地域ごとの情報
(1)
売上高 2018/08/13 15:00- #2 事業の内容
収益の安定に重要な契約の継続のために、エンジニア・デザイナー・カスタマーサポートが一丸となって「働く人の創造的な時間を生み出し、チームの力を引き出す」機能を提供すべく定期的なバージョンアップを実施しております。切れ目のない顧客価値向上を実現することで高い継続率の維持の実現を目指しています。また当社では既存のお客様に対する活用促進を行う営業体制を構築しております。そのためファミリー製品を追加で導入いただくなど、今まで既存のお客様から年間の解約を上回るリカーリングレベニューの増加を実現しており、これからも引き続き年間の解約を上回るリカーリングレベニューを獲得出来るよう、努力してまいります。
成長性の実現に重要な新規の受注に関しては、高価なソフトウェアを売り切り型で販売するのではなく月額料金ですぐに利用できることから、受注までの平均商談期間が短縮でき企業規模に関わらず契約数の拡大が可能になると認識しております。無償トライアル利用の機会を提供し導入前に効果を確認していただくことで、安心して導入の意思決定ができ、受注リードタイムの短縮も可能になります。そのため「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2017年 日本テクノロジー Fast50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率ベースで50位中8位を受賞したことが示しているように、業界の中でも比較的高い成長性の維持の実現を目指すことができるビジネスモデルであると考えています。
世界のSaaS企業の標準となりつつあるサブスクリプション型 リカーリングレベニューモデルの単一事業であることから経営の安定性と成長性が両立できることに加え、年間の契約金額を一括前払いで回収しているため、キャッシュ・フローの観点で有利なことも当社ビジネスモデルの特徴です。
2018/08/13 15:00- #3 業績等の概要
このような状況の中、当社は「すべての人を、創造する人に。」というミッションのもと、企業の「働き方改革」を実現するために、「働き方改革」をテーマとした自社イベント「TeamSpirit Day」(平成29年5月開催)などの新規顧客獲得に向けたマーケティング活動、大企業向け販売の強化、商品の機能強化及び新商品の開発を進めてまいりました。その成果として、勤怠管理、就業管理を中心として工数管理、経費精算、電子稟議、カレンダー、SNSといった日々の間接業務をクラウドでひとつに集約したクラウドサービスである「TeamSpirit」の受注及びそれに伴うプロフェッショナルサービスの受注が拡大し、当事業年度末における「TeamSpirit」契約ライセンス数は98,900人、契約社数は795社となりました。
この結果、当事業年度におけるライセンス売上高は640百万円、プロフェッショナルサービス売上高は132百万円となり、売上高合計772百万円(前年同期比 43.1%増)となりました。
一方で、中長期の成長に向けた開発人員の増員と次世代商品開発に伴う開発費の増加、営業組織の拡充、オフィス増床等に伴うコスト増により、営業損失は102百万円(前事業年度は営業損失137百万円)、経常損失は96百万円(前事業年度は経常損失138百万円)、当期純損失は97百万円(前事業年度は当期純損失138百万円)となりました。
2018/08/13 15:00- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社のSaaS事業は、サブスクリプション型 リカーリングレベニューモデルであるため、契約ライセンス数、契約ライセンス数の増加率及び解約率を意識することで、営業キャッシュ・フローを最大化させることにより、結果として売上高及び利益の成長を実現し、継続的な企業価値の向上と株主への利益還元を目指します。
(3)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略
2018/08/13 15:00- #5 製品及びサービスごとの情報
| ライセンス | プロフェッショナルサービス | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 640,740 | 132,219 | 772,960 |
2018/08/13 15:00- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第21期事業年度(自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日)
(売上高)
当事業年度の売上高は、772百万円となり、前事業年度と比較して232百万円の増加となりました。これは主に、マーケティング活動の強化および営業組織の拡充により新規顧客開拓に努めた結果、ライセンス受注ペースが堅調に推移したことによるものです。
2018/08/13 15:00