3498 霞ヶ関キャピタル

3498
2024/04/30
時価
1455億円
PER 予
29.06倍
2019年以降
7.14-186.98倍
(2019-2023年)
PBR
6.37倍
2019年以降
1.6-6.67倍
(2019-2023年)
配当 予
1.14%
ROE 予
21.92%
ROA 予
8.96%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産コンサルティング事業

【期間】

連結

2019年11月30日
-8783万
2020年11月30日
-7942万
2021年11月30日 -380.34%
-3億8148万

個別

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)
当社グループは、不動産コンサルティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)
2024/01/12 15:32
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高12,094,103千円(前年同四半期比61.8%増加)、営業利益652,437千円(前年同四半期比96.0%増加)、経常利益393,412千円(前年同四半期比65.2%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益224,942千円(前年同四半期比44.3%増加)となりました。
なお、当社グループは、不動産コンサルティング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
2024/01/12 15:32
#3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
5.資金の使途
今回の一般募集及び第三者割当増資に係る手取概算額合計上限10,821,721,250円について、2024年8月末までに、当社グループの不動産コンサルティング事業における開発用地取得資金及び開発資金として、物流事業に3,500,000,000円、ホテル事業に5,044,000,000円、ヘルスケア関連施設事業に1,994,000,000円を充当し、海外事業に係るレジデンス物件取得資金に残額を充当する予定であります。
なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
2024/01/12 15:32