このような環境のもと、当社のインターネット広告事業では、引き続き積極的な人材採用と人材教育に注力することで販売体制の強化を図り、既存のクライアント企業の売上拡大、及び新規クライアント企業の獲得に注力して参りました。しかし、当社の主なクライアントであります中小企業の景況感は、2024年4-6月期の全産業の業況判断DI(「好転」-「悪化」)が▲15.7と前期(1-3月期)と比べ2.6ポイント改善しているものの依然としてマイナスで推移しており、依然として景況感については不透明な状況にあり、中小企業の広告需要については不透明な状況が継続しております (独立行政法人 中小企業基盤整備機構「第176回 中小企業景況調査」 より引用)。一方で、ソフトバンク株式会社との資本業務提携契約にもとづく協業については、当中間会計期間は協業体制の強化等により新規案件の受注や既存案件の広告予算が拡大したことをうけ前年同中間期と比較して協業による売上は拡大しております。
以上の結果、当中間会計期間の業績は、営業収益652,961千円(前年同期比4.6%減)、営業損失10,033千円(前年同中間期は営業利益43,524千円)、経常損失745千円(前年同中間期は経常利益50,073千円)、中間純損失4,814千円(前年同中間期は中間純利益30,596千円)となりました。
なお、当社は、インターネット広告事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの経営成績の記載を省略しております。
2024/08/07 15:09