有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.経営成績2021/06/14 15:01
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,303,304千円(前年同期比18.9%増)、営業利益306,011千円(前年同期比4.7%増)、経常利益553,611千円(前年同期比73.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益355,242千円(前年同期比107.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績については、当社グループの事業が単一セグメントであることから、以下のとおり事業部門別に示します。 - #2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループの国内事業においては、新型コロナウイルス感染症の第三波が到来に至るまでは順調な回復を見せておりましたが、緊急事態宣言が発出される状況に至ったことにより、自治体からの営業時間短縮要請に応じ、売上減少を招いております。さらには新型コロナウイルス感染症の第四波が到来し、緊急事態措置ならびに、まん延防止等重点措置が適用される自治体が増える中、売上減少は依然継続しております。しかしながら、当該売上減少に対しては、自治体から時短協力金を享受することができることから、損益面での影響は一定程度の範囲であると認識しております。今後の事業見通しについては、ワクチン接種が進み、集団免疫が形成されることに一定の期待を寄せるものの、決して楽観できるものではなく、収束時期については依然不透明な状況にあると認識しております。一方、海外事業においては、当社グループが店舗展開するロサンゼルス、ニューヨークの感染状況は日本国内と同様引き続き深刻な状況にありますが、営業上の制約があるものの徐々に売上回復がなされております。2021/06/14 15:01
以上の点を踏まえ、当社グループでは、日本国内においては、第1四半期報告書にて、第3四半期から例年並みの売上高が見込まれるとしておりましたが、第2四半期においては、2021年6月以降に緊急事態宣言が解除され、これに伴い売上が再び順調に回復をたどり、2021年10月期第3四半期後半から収束に向かい、第4四半期から例年並みの売上高が見込まれるとの想定に変更しております。一方、海外(米国)においては、引き続き保守的な見地から、収束時期の見通し不透明との判断の下、当期末(2021年7月末)まで影響があるものと想定しております。これらの想定の下、会計上の見積り(繰延税金資産の回収可能性、固定資産の減損判定)を行っております。
なお、四半期報告書作成時点で入手可能な情報に基づいて最善の見積りを行っておりますが、今後の実際の推移がこの仮定と乖離する場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 - #3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- 営業時間短縮要請に係る時短協力金の申請及び支給状況(当四半期報告書提出時点)2021/06/14 15:01
(注)1.時短日数の括弧内は、時短日数の内、売上高減少方式(いわゆる大企業方式)に基づいた時短日数です。5/1以降 申請済 申請予定 合計 支給決定済 支給未決定
2.当四半期報告書提出時点で申請済かつ支給未決定、ならびに申請予定の時短協力金については支給決定の時点で収益を認識予定です。