四半期純利益

【期間】

連結

2019年9月30日
45億7300万
2020年9月30日 +67.13%
76億4300万
2021年9月30日 +14.68%
87億6500万
2022年9月30日 +26.59%
110億9600万
2023年9月30日 +0.38%
111億3800万

個別

2019年9月30日
39億5900万
2020年9月30日 +22.15%
48億3600万
2021年9月30日 +132.8%
112億5800万
2022年9月30日 -24.58%
84億9100万
2023年9月30日 +2.53%
87億600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における当社グループの営業の業容では、新車契約の獲得増加により契約実行高は2,516億33百万円(前連結会計年度比25.3%増)、営業資産残高は6,978億78百万円(前連結会計年度比317億52百万円増)となりました。損益面では、営業資産残高の増加等により売上高は3,929億74百万円(前連結会計年度比1.6%増)、営業利益は284億38百万円(前連結会計年度比1.5%増)、経常利益は286億3百万円(前連結会計年度比2.3%増)となりました。結果、親会社株主に帰属する当期純利益は179億93百万円(前連結会計年度比2.2%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2024/06/27 16:20
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
c 市場リスクに係る定量的情報
当社グループにおいて、主要なリスク変数である金利リスクの影響を受ける主たる金融商品は、「リース債権及びリース投資資産」、「割賦債権」等の金融資産の他、「短期借入金」、「コマーシャル・ペーパー」、「社債」、「長期借入金」等の金融負債であります。同様に金利リスクの影響を受ける主たる非金融商品として、オペレーティング・リース取引に係る未経過リース料等があります。当社グループでは、これらの非金融商品を含む金融資産及び金融負債について、期末後1年程度の金利の合理的な予想変動幅を用いた当面1年間の損益に与える影響額を、金利の変動リスクの管理にあたっての定量的分析に利用しております。当該影響額の算定にあたっては、対象の金融資産及び金融負債を固定金利群と変動金利群に分けて、それぞれ金利期日に応じて適切な期間に残高を分解し、期間ごとの金利変動幅を用いております。金利以外のすべてのリスク変数が一定であると仮定し、2024年3月31日現在、指標となる金利が10ベーシス・ポイント(0.10%)上昇したものと想定した場合には、税金等調整前当期純利益が73百万円(2023年3月31日現在は、59百万円)減少するものと把握しております。当該影響額は、金利を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利とその他のリスク変数との相関を考慮しておりません。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
2024/06/27 16:20
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額4,339円35銭4,732円10銭
1株当たり当期純利益594円85銭608円10銭
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/27 16:20