有価証券報告書-第44期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 16:20
【資料】
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【項目】
129項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けているほか、確定拠出年金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
更に、当社及び一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち自社の拠出に対する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、当社及び一部の連結子会社が有する一部の確定給付年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付債務の期首残高8,684百万円9,398百万円
勤務費用636百万円665百万円
利息費用29百万円31百万円
数理計算上の差異の発生額370百万円124百万円
退職給付の支払額△328百万円△409百万円
その他6百万円9百万円
退職給付債務の期末残高9,398百万円9,820百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
年金資産の期首残高11,543百万円11,970百万円
期待運用収益222百万円231百万円
数理計算上の差異の発生額△174百万円1,099百万円
退職給付の支払額△324百万円△407百万円
事業主からの拠出額702百万円698百万円
年金資産の期末残高11,970百万円13,592百万円


(3) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高402百万円388百万円
退職給付費用48百万円49百万円
退職給付の支払額△61百万円△32百万円
退職給付に係る負債の期末残高388百万円405百万円

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
積立型制度の退職給付債務9,424百万円9,820百万円
年金資産△11,970百万円△13,592百万円
△2,545百万円△3,772百万円
非積立型制度の退職給付債務362百万円404百万円
連結貸借対照表に計上された負債と
資産の純額
△2,183百万円△3,367百万円
退職給付に係る負債362百万円404百万円
退職給付に係る資産△2,545百万円△3,772百万円
連結貸借対照表に計上された負債と
資産の純額
△2,183百万円△3,367百万円

(注) 簡便法を適用した制度を含めております。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
勤務費用684百万円715百万円
利息費用29百万円31百万円
期待運用収益△222百万円△231百万円
数理計算上の差異の費用処理額△150百万円△103百万円
過去勤務費用の費用処理額5百万円0百万円
確定給付制度に係る退職給付費用346百万円412百万円

(注) 簡便法で計算した退職給付費用は、勤務費用に含めております。
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
過去勤務費用5百万円0百万円
数理計算上の差異△694百万円871百万円
合計△689百万円871百万円


(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
未認識過去勤務費用0百万円百万円
未認識数理計算上の差異△390百万円△1,262百万円
合計△390百万円△1,262百万円

(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
債券64.1%63.7%
株式26.3%27.5%
一般勘定7.1%6.5%
その他2.5%2.3%
合計100.0%100.0%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
割引率主として0.4%主として0.4%
長期期待運用収益率主として2.0%主として2.0%

3 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度315百万円、当連結会計年度318百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2022年3月31日現在)
当連結会計年度
(2023年3月31日現在)
年金資産の額55,035百万円55,765百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
46,368百万円49,100百万円
差引額8,667百万円6,665百万円

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 10.6% (2022年3月31日現在)
当連結会計年度 10.7% (2023年3月31日現在)
(3) 補足説明
上記(2)の割合は、当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
4 確定拠出制度
一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度90百万円、当連結会計年度111百万円であります。

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