現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年12月31日
- 5954万
- 2017年12月31日 +646.53%
- 4億4451万
- 2018年12月31日 +225.02%
- 14億4477万
- 2019年12月31日 +11.68%
- 16億1346万
- 2020年12月31日 +40.49%
- 22億6683万
- 2021年12月31日 -13.72%
- 19億5584万
- 2022年12月31日 +9.21%
- 21億3606万
- 2023年12月31日 -8.59%
- 19億5268万
個別
- 2016年12月31日
- 4684万
- 2017年12月31日 +805.51%
- 4億2420万
- 2018年12月31日 +229.98%
- 13億9980万
- 2019年12月31日 +7.96%
- 15億1124万
- 2020年12月31日 +38.11%
- 20億8721万
- 2021年12月31日 -15.95%
- 17億5438万
- 2022年12月31日 +8.62%
- 19億566万
- 2023年12月31日 -8.93%
- 17億3556万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/03/27 16:40
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 現金及び預金勘定 2,136,064千円 1,952,681千円 現金及び現金同等物 2,136,064 1,952,681 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/03/27 16:40
流動資産は、前連結会計年度末に比べ747,791千円減少し、3,057,393千円となりました。主な要因としましては、現金及び預金の減少183,383千円、受取手形及び売掛金の減少497,052千円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ567,855千円減少し、485,992千円となりました。主な要因としましては、投資有価証券の減少135,814千円、繰延税金資産の減少114,437千円、ソフトウエア仮勘定の減少32,912千円及びソフトウエアの減少172,682千円によるものであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.現金及び預金、受取手形及び売掛金、買掛金、短期借入金、未払金及び未払法人税等については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/03/27 16:40
2.市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。