建物
連結
- 2017年12月31日
- 4438万
- 2018年12月31日 -0.02%
- 4437万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産2019/03/28 10:10
定率法を採用しております。ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。2019/03/28 10:10
当社グループは原則として事業用資産については、管理会計上の区分等をもとに、事業のサービス別に資産のグルーピングを行っております。ただし、資産の処分や事業の廃止に関する意思決定を行った資産及び将来の使用が見込まれない遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失(千円) 本社(東京都渋谷区) 事業用資産 ソフトウエア 16,587 PIATEC(Thailand) Co., Ltd.(Thailand) 事業用資産 建物、工具、器具及び備品 2,044
当連結会計年度においては、本社の事業用資産のうち、使用見込のなくなったソフトウエア等について減損損失を計上しております。また、PIATEC(Thailand) Co., Ltd.の事業用資産については、収益性が低下し投資額の回収が見込めなかったことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- イ 有形固定資産2019/03/28 10:10
当社は定率法を採用しております。ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
また、在外連結子会社は定額法を採用しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産2019/03/28 10:10
定率法を採用しております。ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。