このような環境の中、当社は納品場所・手法にとらわれない人材育成サービスの提供を行うために、オンライン研修の拡大やeラーニングコンテンツの拡充に努めてまいりました。
これらの結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、752,018千円(前年同期比38.8%減)と前年同期に比べ476,260千円の減少となりました。これは、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、当社の主力のサービスである教室型研修及びグローバル人材育成の領域で、それぞれ集合形式での研修の見送りや渡航制限などによる海外派遣研修の見送りがあったことによるものです。利益面におきましては、前述影響による売上高の減少をうけ、売上総利益も低調に推移したことに加え、販売費及び一般管理費における、人件費や地代家賃等固定費が定常的に支出されたことや、テレワークの実施に伴う通信料の一時的な上昇があり、営業損失は283,249千円と前年同期に比べ380,409千円の減少となり、経常損失は288,017千円と前年同期に比べ380,753千円の減少となりました。
また、当第2四半期連結累計期間におきまして、特別損失32,154千円を計上しております。これは、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、事業整理損として、海外の事業規模の見直しを行ったことによる費用を11,491千円、新型コロナウイルス感染症による損失として、感染症の拡大の影響による政府の緊急事態宣言の発令を受け、集合しての教室型研修の実施を見送るケースが発生し、これに伴い発生した外部講師に対するキャンセル費用等を20,663千円を特別損失へ計上しております。
2020/08/13 15:30