そのような状況のもと当社グループは、2024年度から2026年度の3ヶ年中期経営計画を策定しております。前々連結会計年度を最終年度とする中期経営計画において道半ばに終わった目標を引き継ぎ、新たな中期経営計画においても(1)安定成長軌道への回帰、(2)新たな企業価値の創出、(3)2027年3月期ROE5%超、の3つを基本目標に掲げ、当社グループの事業環境を踏まえて対処すべき課題等に取り組んでまいります。
当中間連結会計期間の連結業績は、国内において主要顧客である鉄道事業者の業績回復を受けた旺盛な需要が下支えとなり、また一部顧客の製造スケジュールに遅れや前倒しが生じた影響により、前期や当第3四半期以降に想定していた納品が当中間連結会計期間に集中したことを受け、売上高は15,806百万円(前中間連結会計期間比22.0%増)、営業利益は121百万円(前中間連結会計期間は147百万円の損失)、経常利益は208百万円(前中間連結会計期間は184百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は198百万円(前中間連結会計期間は152百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2025/11/14 16:25