四半期報告書-第80期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
(重要な後発事象)
(四半期連結損益計算書関係)に記載の亜西瑪(上海)貿易有限公司(以下、「ヤシマ上海」)における仕入先及び得意先とは2023年6月に取引を停止し、その後、第3四半期報告書提出日までに12,777千元(264,244千円) を得意先から回収しております。
当第2四半期決算期末時点では、前期より発生していた本商流に係る累計の正味支出金額のうち、回収可能性が確実と認められる金額以外について貸倒引当金を計上していたため、当第3四半期決算期末に、上記回収額の貸倒引当金の戻入を予定しておりました。しかし、今後のヤシマ上海の業績回復及び得意先の資金繰りを円滑にし、かつ正味支出金額の全額回収を確実にするため、貸倒引当金の戻入を見合わせ、2023年11月14日開催の取締役会にて、取引停止より後の回収額を限度としてスタンドバイ信用状を開設することを決議しました。
しかしながら、スタンドバイ信用状の発行は中国におけるクロスボーダー保証に該当し、融資枠に上限があり十分な支援が行えないことが判明しました。その結果、スタンドバイ信用状による信用供与は断念し、その代替手段として、ヤシマ上海の預金を担保提供することによる得意先への信用供与を行うことを2024年1月12日開催のヤシマ上海の董事会にて決議し、2024年1月19日開催の当社取締役会にて報告事項としました。なお、担保提供額は貸倒引当金で計上済みである正味支出額に係る回収額を上限とし、現時点では10,000千元(206,800千円)とすることを予定しております。また、得意先に対し債権保全に努めリスク管理を行いつつ、業務支援等の実施も合わせて検討しております。従って、当第3四半期決算期末においては、正味支出金額を回収しているものの、ヤシマ上海の預金を担保提供することにより、貸倒引当金の戻入は行わないこととしました。
当第4四半期決算期末時点では担保提供における金額を貸倒引当金から債務保証引当金へ振替処理する予定としております。
なお、換算レートは、当社内にて使用している2024年1月31日時点の換算レートを適用しております(1元=20.68円)。
(四半期連結損益計算書関係)に記載の亜西瑪(上海)貿易有限公司(以下、「ヤシマ上海」)における仕入先及び得意先とは2023年6月に取引を停止し、その後、第3四半期報告書提出日までに12,777千元(264,244千円) を得意先から回収しております。
当第2四半期決算期末時点では、前期より発生していた本商流に係る累計の正味支出金額のうち、回収可能性が確実と認められる金額以外について貸倒引当金を計上していたため、当第3四半期決算期末に、上記回収額の貸倒引当金の戻入を予定しておりました。しかし、今後のヤシマ上海の業績回復及び得意先の資金繰りを円滑にし、かつ正味支出金額の全額回収を確実にするため、貸倒引当金の戻入を見合わせ、2023年11月14日開催の取締役会にて、取引停止より後の回収額を限度としてスタンドバイ信用状を開設することを決議しました。
しかしながら、スタンドバイ信用状の発行は中国におけるクロスボーダー保証に該当し、融資枠に上限があり十分な支援が行えないことが判明しました。その結果、スタンドバイ信用状による信用供与は断念し、その代替手段として、ヤシマ上海の預金を担保提供することによる得意先への信用供与を行うことを2024年1月12日開催のヤシマ上海の董事会にて決議し、2024年1月19日開催の当社取締役会にて報告事項としました。なお、担保提供額は貸倒引当金で計上済みである正味支出額に係る回収額を上限とし、現時点では10,000千元(206,800千円)とすることを予定しております。また、得意先に対し債権保全に努めリスク管理を行いつつ、業務支援等の実施も合わせて検討しております。従って、当第3四半期決算期末においては、正味支出金額を回収しているものの、ヤシマ上海の預金を担保提供することにより、貸倒引当金の戻入は行わないこととしました。
当第4四半期決算期末時点では担保提供における金額を貸倒引当金から債務保証引当金へ振替処理する予定としております。
なお、換算レートは、当社内にて使用している2024年1月31日時点の換算レートを適用しております(1元=20.68円)。