有価証券報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
債務保証損失引当金の計上に係る見積り
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)債務保証損失引当金の計上に係る見積り(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載した内容と同一であります。
貸倒引当金の計上に係る見積り
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法の概要
債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権について個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 会計上の見積りに用いた主要な仮定
当事業年度において、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上している主な債権は、当社の持分法適用会社であるQUATRO YASHIMA PRIVATE LIMITED(以下、QYPL社)に対する長期未収入金及び当社のインド市場でのパートナー企業であるRENMAKCH INDIA PRIVATE LIMITED(以下、レンマック社)に対する貸付債権であります。
QYPL社に関しては、前事業年度においてQYPL社の銀行借入金に対する債務保証の履行額として138,655千円を支出いたしましたが、QYPL社の資金繰り状況を勘案し、履行額と同額のQYPL社に対する長期未収入金及び貸倒引当金を計上いたしました。当事業年度においては、その一部を回収しておりますが、QYPL社の資金繰り状況を勘案し、全額について固定資産の貸倒引当金に120,854千円を計上しております。
レンマック社に対しては、スタンドバイLCを発行することによる資金調達支援の他、貸付金による支援を行っており、当事業年度における貸付金の残高は85,500千円であります。連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)債務保証損失引当金の計上に係る見積り(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載の通り、レンマック社の資金繰り状況が改善されていないことを勘案し、当社がレンマック社に対して有する貸付債権の全額について固定の貸倒引当金85,500千円を計上しております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
貸倒引当金の見積りにあたっては、入手可能な情報をもとに慎重に検討の上、計上しております。しかしながら、当初の見積りに用いた仮定が変化した場合には、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
受注損失引当金の計上に係る見積り
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)受注損失引当金の計上に係る見積り(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載した内容と同一であります。
債務保証損失引当金の計上に係る見積り
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 債務保証損失引当金 | 385,000千円 | 376,200千円 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)債務保証損失引当金の計上に係る見積り(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載した内容と同一であります。
貸倒引当金の計上に係る見積り
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 貸倒引当金(流動) | 4,071千円 | 52,568千円 |
| 貸倒引当金(固定) | 243,959千円 | 223,592千円 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法の概要
債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権について個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 会計上の見積りに用いた主要な仮定
当事業年度において、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上している主な債権は、当社の持分法適用会社であるQUATRO YASHIMA PRIVATE LIMITED(以下、QYPL社)に対する長期未収入金及び当社のインド市場でのパートナー企業であるRENMAKCH INDIA PRIVATE LIMITED(以下、レンマック社)に対する貸付債権であります。
QYPL社に関しては、前事業年度においてQYPL社の銀行借入金に対する債務保証の履行額として138,655千円を支出いたしましたが、QYPL社の資金繰り状況を勘案し、履行額と同額のQYPL社に対する長期未収入金及び貸倒引当金を計上いたしました。当事業年度においては、その一部を回収しておりますが、QYPL社の資金繰り状況を勘案し、全額について固定資産の貸倒引当金に120,854千円を計上しております。
レンマック社に対しては、スタンドバイLCを発行することによる資金調達支援の他、貸付金による支援を行っており、当事業年度における貸付金の残高は85,500千円であります。連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)債務保証損失引当金の計上に係る見積り(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載の通り、レンマック社の資金繰り状況が改善されていないことを勘案し、当社がレンマック社に対して有する貸付債権の全額について固定の貸倒引当金85,500千円を計上しております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
貸倒引当金の見積りにあたっては、入手可能な情報をもとに慎重に検討の上、計上しております。しかしながら、当初の見積りに用いた仮定が変化した場合には、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
受注損失引当金の計上に係る見積り
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 受注損失引当金 | 362,331千円 | 423,969千円 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)受注損失引当金の計上に係る見積り(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載した内容と同一であります。