足元では、東京地下鉄株式会社との連携により開発した「Tokyo City Pass」に続いて、他の交通事業者との間においても関西・東海エリアの周遊パスの開発や利便性の高い各種企画乗車券の開発など、続々と展開しております。また、事業領域拡大への取り組みとしましては、タクシーアプリ「GO」との連携によるWeChatアプリでの配車サービスの提供や各交通・施設事業者へのQR改札機の導入支援、WeChatアプリや中国のSNSを活用した中国人訪日旅行者向けのマーケティング支援を推進するなど、交通・施設事業者の需要拡大の後押しを進める取り組みを実施するとともに、2024年8月に韓国に設立したLINKTIVITY KOREA INC.では韓国国内の交通事業者を中心としたサプライヤーの獲得を推進しております。
これらの結果、観光IT事業の営業収益は424,988千円(前年同期比36.7%増)となりました。利益につきましては、事業領域の拡大による営業及び開発スタッフの増員、及び開発にかかる先行投資により営業費用が増加した結果、営業損失116,391千円(前年同期63,768千円の営業損失)となりました。
これらセグメントごとの経営成績の結果、当中間連結累計期間の営業収益は2,101,278千円(前年同期比15.7%増)、営業損失は89,069千円(前年同期197,908千円の営業損失)となりました。また、経常損失は104,942千円(前年同期285,616千円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は79,355千円(前年同期271,308千円の親会社株主に帰属する中間純損失)と、計画に対して堅調に推移する結果となりました。
2025/08/14 15:32