有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/05/24 15:00
【資料】
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【項目】
78項目

ストック・オプション等関係

(ストック・オプション等関係)
前事業年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
当社は未公開企業であり、ストック・オプション等の単位当たりの本源的価値は0円であるため、費用計上はしておりません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第3回新株予約権
付与対象者の区分及び人数当社従業員 6名
社外協力者 2名
株式の種類別のストック・オプションの数(注)1普通株式 27株
付与日平成28年9月27日
権利確定条件(注)2
対象勤務期間対象期間の定めはありません。
権利行使期間平成30年9月27日~令和8年9月26日

(注)1.株式数に換算しております。
2.① 新株予約権の割当てを受けた者(以下、「新株予約権者」という。)は、権利行使時においても、当社または当社子会社の取締役、監査役、従業員または社外協力者の地位を有していなければならない。ただし、当社の取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。
② 当社の普通株式が、いずれかの金融商品取引所に上場されていること。
③ 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(平成29年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第3回新株予約権
権利確定前(株)
前事業年度末27
付与-
失効-
権利確定-
未確定残27
権利確定後(株)
前事業年度末-
権利確定-
権利行使-
失効-
未行使残-

② 単価情報
第3回新株予約権
権利行使価格(円)15,700
行使時平均株価(円)-
付与日における公正な評価単価(円)-

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当社は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積り方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。
また、単位当たりの本源的価値を算定する基礎となる自社の株式の評価方法は、純資産方式及びDCF法の結果を総合的に勘案して決定しております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
(1)当事業年度末における本源的価値の合計額
7,055千円
(2)当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
-千円
当事業年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
当社は未公開企業であり、ストック・オプション等の単位当たりの本源的価値は0円であるため、費用計上はしておりません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第3回新株予約権第4回新株予約権第5回新株予約権
付与対象者の区分及び人数当社従業員 6名
社外協力者 2名
当社取締役(監査等委員である者を除く。) 2名
当社取締役(監査等委員) 3名
当社従業員 50名
社外協力者 3名
株式の種類別のストック・オプションの数(注)1普通株式 10,800株普通株式 9,560株普通株式 840株
付与日平成28年9月27日平成30年5月24日平成30年5月24日
権利確定条件(注)2(注)3(注)2
対象勤務期間対象期間の定めはありません。対象期間の定めはありません。対象期間の定めはありません。
権利行使期間平成30年9月27日~令和8年9月26日令和2年5月24日~令和10年5月23日令和2年5月24日~令和10年5月23日

(注)1.株式数に換算しております。なお、平成30年5月23日付株式分割(普通株式1株につき100株の割合)及び平成30年9月11日付株式分割(普通株式1株につき4株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
2.① 新株予約権の割当てを受けた者(以下、「新株予約権者」という。)は、権利行使時においても、当社または当社子会社の取締役、監査役、従業員または社外協力者の地位を有していなければならない。ただし、当社の取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。
② 当社の普通株式が、いずれかの金融商品取引所に上場されていること。
③ 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。
3.① 新株予約権の割当てを受けた者(以下、「新株予約権者」という。)は、権利行使時においても、当社または当社子会社の取締役、監査役、従業員の地位を有していなければならない。ただし、当社の取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。
② 当社の普通株式が、いずれかの金融商品取引所に上場されていること。
③ 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(平成30年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第3回新株予約権第4回新株予約権第5回新株予約権
権利確定前(株)
前事業年度末10,800--
付与-9,560840
失効-540-
権利確定---
未確定残10,8009,020840
権利確定後(株)
前事業年度末---
権利確定---
権利行使---
失効---
未行使残---

(注) 平成30年5月23日付株式分割(普通株式1株につき100株の割合)及び平成30年9月11日付株式分割(普通株式1株につき4株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。
② 単価情報
第3回新株予約権第4回新株予約権第5回新株予約権
権利行使価格(注)(円)40693693
行使時平均株価(円)---
付与日における公正な評価単価(円)---

(注) 平成30年5月23日付株式分割(普通株式1株につき100株の割合)及び平成30年9月11日付株式分割(普通株式1株につき4株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当社は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積り方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。
また、単位当たりの本源的価値を算定する基礎となる自社の株式の評価方法は、純資産方式及びDCF法の結果を総合的に勘案して決定しております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
(1)当事業年度末における本源的価値の合計額
22,088千円
(2)当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
-千円