- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
連結損益計算書
| (単位:千円) |
| 当連結会計年度(自 平成29年10月1日至 平成30年9月30日) |
| 売上高 | 3,424,867 |
| 売上原価 | 1,534,214 |
連結包括利益計算書
2022/02/28 15:24- #2 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
当第3四半期連結累計期間(自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/02/28 15:24- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
テスト運営・受託事業は、テストの問題作成・システム構築・管理・運営・採点等に関する受託事業です。テスト問題の作成から印刷、配送、採点、集計、分析、システム構築等、テストの実施・運営に必要なすべての機能またはその一部を提供しています。発注主体は、学力調査事業を実施する国、地方公共団体等の公的機関や英検協会、大学等教育機関等です。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な
2022/02/28 15:24- #4 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社教育デジタルソリューションズ | 881,974 | e-Testing/e-Learning事業テスト運営・受託事業 |
| 公益財団法人日本英語検定協会 | 786,492 | e-Testing/e-Learning事業テスト運営・受託事業 |
2022/02/28 15:24- #5 事業の内容
当社グループのセグメント別の詳細は、以下のとおりであります。
| セグメント区分 | 区分 | 事業内容 |
| e-Testing/e-Learning事業 | 英ナビ・スタディギア | 英検協会と株式会社教育デジタルソリューションズ(注)と当社グループが共同で運営している、実用英語技能検定(以下、「英検」)の受験者をはじめとする英語学習者を支援するインターネット上のサービスです。測定→診断→学習のサイクルを通して、一人ひとりに最適な教材を提供し、また英語学習に役立つ最新情報の提供、さらに英検受験のオンライン申し込みのプラットフォームとしての役割も担っています。また、英語学習のオンラインサービス「スタディギア for EIKEN」を提供しています。さらに、平成30年9月期より、英語だけでなく他の教科も含めて「スタディギア」ブランドで動画学習アプリを提供する多教科プラットフォームサービスを開始しています。当サービスの平成29年9月期の連結の売上高は1,158百万円です。 |
| 英検Jr. | 英検Jr.は、学校や塾を中心に幼児から小学生までを対象とする英検協会が実施する英語の教育・テストのプログラムで、当社グループがその運営を受託しています。英検Jr.は、児童の英語能力の調査・研究を目的に、英語に親しみ、外国の文化を理解することを目標として平成6年から提供を開始した児童向けの「育成型ゲーム感覚」のリスニングテストです。当サービスの平成29年9月期の連結の売上高は185百万円です。 |
| TEAP CBT(Test of English for Academic Purposes) | TEAP CBTは上智大学及び英検協会と当社グループが共同で開発した英語能力テストです。TEAP CBTは、主に高校3年生を対象とした大学入試を実施する大学等の教育機関における採用を想定しています。日本における「大学教育レベルにふさわしい英語力」を測るうえで適切なテスト設計となっており、設問内容はすべて大学教育(留学も含む)で遭遇する場面を考慮して作成されています。TEAP CBTは英語力に関する4技能(「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」)を測定するテストで、Reading/Listening Test、Writing Test、Speaking Testの3つから構成され、出願大学の求める要件に応じて受験できるようになっています。当サービスの平成29年9月期の連結の売上高は118百万円です。 |
| CASEC(Computerized Assessment System for English Communication) | CASECは、英検協会と当社が共同で開発し、IRT(項目応答理論)とCAT(コンピューター適応型)の技術を用いた世界初のテストです。IRT(項目応答理論)とは、従来の試験のような画一的な試験項目の難易度に左右されることなく、テスト受験者の能力を正確に測定するための理論であり、CAT(コンピューター適応型)を用いて、テスト受験者の試験項目に対する回答を自動的に分析することによって、テスト問題の難易度に関わらずテスト受験者の能力を正確に測定することが可能となります。当サービスの平成29年9月期の連結の売上高は331百万円です。 |
| セグメント区分 | 区分 | 事業内容 |
| e-Testing/e-Learning事業 | テストシステム提供等 | 上記の他、英検4-5級スピーキングシステム提供、英検団体サポートシステム提供及び海外事業等を行っています。英検4-5級スピーキングシステム提供サービスは、英検4級、5級申込者の話す力を測定するためのスピーキングテストのモジュールを英検に提供するサービスです。英検団体サポートシステム提供サービスは、英検の団体(主に学校)からの申込にて個人のコンビニ及びゆうちょ銀行での支払並びにクレジットカードでの支払を可能とするものです。このほか、海外での自社サービス・技術の販売、投資先のコンテンツ・サービスの他地域展開による代理店業務を行っています。当サービスの平成29年9月期の連結の売上高は96百万円です。 |
| テスト運営・受託事業 | テスト運営・受託事業は、テストの問題作成・システム構築・管理・運営・採点等に関する受託事業です。テスト問題の作成から印刷、配送、採点、集計、分析、システム構築等、テストの実施・運営に必要なすべての機能またはその一部を提供することが可能です。発注主体は、学力調査事業を実施する国、地方公共団体、英検協会等の公的機関や大学教育機関等です。また、英検協会等のテスト開発(TEAP CBT、英検Jr.)におけるコンテンツ及びシステム開発等を受託しています。さらに、教育機関や民間企業を対象に、テスト分析・コンサルティングサービスを提供しています。当サービスの平成29年9月期の連結の売上高は980百万円です。 |
(注)株式会社教育デジタルソリューションズは教育に特化したデータ分析・活用を通して、教育関係者・学習者の支援を行う企業です。英ナビ・スタディギアでは、当社グループがサービスの設計・開発・運用を担当し、株式会社教育デジタルソリューションズは学習データ等の分析を行い、よりよいオンラインサービス提供のための助言等を担当しております。株式会社教育デジタルソリューションズは株式会社旺文社の従業員であった創業者により設立され、当社は同社に出資しております。
事業の系統図は概ね次のとおりであります。
2022/02/28 15:24- #6 事業等のリスク
(4) 当社グループの業績(売上高、営業利益)が第2四半期・第4四半期に偏重する傾向があることについて
当社グループの提供する「e-Testing/e-Learning事業」及び「テスト運営・受託事業」の主要顧客には教育機関(公的機関を含む)が多く、その多くが3月末を会計年度末としているため、受託事業における検収や、ライセンス収益の従量部分の清算などが3月に集中する傾向にあります。また、当社グループの「e-Testing/e-Learning事業」は、「CASEC」の主要顧客である多くの教育機関において、4月から始まる新年度のためのクラス分けのための調査として3月に利用されることが多く、当社グループの売上高及び営業利益の計上も同月に集中する傾向があります。
一方、「テスト運用・受託事業」において、当社グループが過去安定的に受注している顧客で完了検収を8月から9月にかけて行う団体が数件あり、これに伴い当社グループの売上高及び営業利益は8月から9月にかけて増加する傾向にあります。
2022/02/28 15:24- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な
事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2022/02/28 15:24 - #8 損益計算書関係(連結)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 平成27年10月1日至 平成28年9月30日) | 当事業年度(自 平成28年10月1日至 平成29年9月30日) |
| 関係会社への売上高 | 690,707千円 | 977,641千円 |
| 関係会社への業務委託費 | 120,084 | 309,152 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度1.9%、当事業年度1.3%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度98.1%、当事業年度98.7%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
2022/02/28 15:24- #9 業績等の概要
① e-Testing/e-Learning事業
e-Testing/e-Learning事業においては、英検協会と株式会社教育デジタルソリューションズと共同で提供する英ナビ・スタディギアにおいて、英検受験者数の拡大によりライセンス収入が拡大しました。また、企業・学校向け英語能力判定テストの「CASEC」の提供も順調に拡大しました。この他、英検協会及び上智大学と共同で開発し英検協会と共同で運用する「TEAP CBT」の商業提供及び英検4-5級スピーキングシステムや英検団体サポートシステム等のテストシステム提供等を開始いたしました。さらに、また海外において「CASEC」を中心としたライセンス等を提供しました。その結果、売上高は1,890,484千円(前年同期比8.2%増)、セグメント利益は438,092千円(前年同期比34.2%減)となりました。
② テスト運営・受託事業
2022/02/28 15:24- #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第3期連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
(売上高)
当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ2,236,243千円減少し2,871,030千円(前年同期比43.8%減)となりました。これは、e-Testing/e-Learning事業の売上高が1,890,484千円(前年同期比8.2%増)、テスト運営・受託事業の売上高が980,545千円(前年同期比70.8%減)となったことによります。
2022/02/28 15:24- #11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2022/02/28 15:24