有価証券報告書-第4期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/08/01 14:07
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注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)
10.棚卸資産
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
費用として認識された棚卸資産の金額は、前連結会計年度(2018年3月期)が278百万円、当連結会計年度(2019年3月期)が432百万円であります。
また、費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度(2018年3月期)はなく、当連結会計年度(2019年3月期)は6百万円であります。
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
商品 | 46 | 312 | |
貯蔵品 | 155 | 59 | |
合計 | 202 | 372 |
費用として認識された棚卸資産の金額は、前連結会計年度(2018年3月期)が278百万円、当連結会計年度(2019年3月期)が432百万円であります。
また、費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度(2018年3月期)はなく、当連結会計年度(2019年3月期)は6百万円であります。