現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- 3億3968万
- 2017年3月31日 +22.17%
- 4億1498万
- 2018年3月31日 -31.54%
- 2億8410万
- 2019年3月31日 +221.82%
- 9億1430万
- 2020年3月31日 -3.73%
- 8億8015万
- 2021年3月31日 +14.72%
- 10億968万
- 2022年3月31日 +42.63%
- 14億4008万
- 2023年3月31日 +3.79%
- 14億9470万
- 2024年3月31日 -27.82%
- 10億7887万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2024/06/27 13:23
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 預入期間が3か月を超える定期預金 ― 千円 ― 千円 現金及び現金同等物 1,494,703 千円 1,078,870 千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (3)キャッシュ・フロー2024/06/27 13:23
当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前期末と比べ415百万円減少し、1,078百万円(前連結会計年度比27.8%減)となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当連結会計年度における営業活動の結果、収入は36百万円(前連結会計年度は624百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が474百万円、仕入債務の増加による収入が401百万円あった一方で、売上債権が増加したことによる支出が817百万円あったことなどによるものであります。