親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2019年8月31日
- 7520万
- 2020年8月31日
- -1億513万
- 2021年8月31日
- 1億2033万
- 2022年8月31日
- -5736万
- 2023年8月31日 -139.46%
- -1億3736万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、組織コンサルティング事業のうち、2019年にTIGALA株式会社より事業譲受したM&Aコンサルティング事業において、2022年11月より開始しているM&A仲介サービスの提供に注力するため、同事業についてのれんの減損損失30,743千円を当第2四半期連結累計期間において特別損失として計上しております。2023/10/12 15:30
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,296,563千円(前年同期比5.0%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費+敷金償却費)は△145,879千円(前年同期は15,445千円)、営業損失は194,450千円(前年同期は営業損失22,566千円)、経常損失は194,813千円(前年同期は経常損失38,252千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は137,368千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失57,366千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/10/12 15:30
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △57,366 △137,368 普通株主に帰属しない金額(千円) - -