さらに、2023年2月には「お客様をびっくりさせる」をテーマに一部店舗において、25品目から45品目にアイテム数を増やして提供しております。また、別の店舗では、“モツ煮込み”“野菜のトマト煮込み”“白菜のクリーム煮”“マーボー豆腐”などの温かいメニュー「ホットバー」の提供も行っております。ただ、外部への告知の量や告知方法の工夫の仕方が足りず、お客様の増加には大きくは繋がっておりませんが、弊社で実施したアンケートでの評価は未実施店舗と比べ大きく点数を上げております。今後は実施店舗を順次拡大してまいります。ただし、45品目に増やしたことで、お客様1名あたりのコストが100円上がっており、年間のお客様数から考えると、おおよそ3億円のコスト増加になる見通しです。ですが、新型コロナウイルス感染症の収束で2023年4月からの客数増加を考えた時に、商品の充実にコストを使い、お客様にびっくりしてもらう店舗にする、勝負をかける1年にすることで、お客様の更なる増加に繋げていこうと考えております。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度における業績は、売上高が6,202,461千円(前年同期比18.2%増)、営業利益が71,575千円(前年同期は営業損失340,968千円)、経常利益が45,722千円(前年同期比89.9%減)、親会社株主に帰属する当期純損失が12,175千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益60,120千円)となりました。
なお、当連結会計年度における店舗展開につきましては、FC店で1店舗の退店がありました。この結果、当連結会計年度末現在における当社の店舗数は、直営店が61店舗となり、FC店4店舗を加えて65店舗となりました。株式会社あさくまサクセッションの直営店は10店舗のままで、当社グループの総店舗数は、75店舗(FC店4店舗を含む)となっております。
2023/06/30 10:15