有価証券報告書-第14期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/23 16:00
【資料】
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【項目】
107項目
(1株当たり情報)
前事業年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当事業年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
1株当たり純資産額84円43銭104円86銭
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)△11円59銭18円30銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益-17円02銭

(注)1.前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(2021年3月31日)
当事業年度
(2022年3月31日)
純資産の部の合計額(千円)960,9471,207,879
純資産の部の合計額から控除する金額(千円)--
普通株式に係る期末の純資産額(千円)960,9471,207,879
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)11,381,79211,518,520

3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当事業年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当期純利益又は当期純損失(△)(千円)△130,748210,066
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円)△130,748210,066
普通株式の期中平均株式数(株)11,282,64411,476,005
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
当期純利益調整額(千円)--
普通株式増加数(株)-863,434
(うち新株予約権(株))(-)(863,434)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要--

4.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当事業年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益はそれぞれ、8円54銭、1円58銭及び1円47銭減少しております。