訂正四半期報告書-第12期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/11/13 16:07
【資料】
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【項目】
27項目
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
1株当たり四半期純損失(△)△11円15銭△14円15銭
(算定上の基礎)
四半期純損失(△)(千円)△102,080△153,411
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る四半期純損失(△)(千円)△102,080△153,411
期中平均株式数(株)9,155,20010,839,741
(うち普通株式数(株))8,032,69810,839,741
(うちA種優先株式数(株))1,122,502-
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要--

(注)1.前第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できず、また、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。当第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2.前第3四半期累計期間の1株当たり四半期純損失の算定上、A種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、普通株式と同等の株式としております。
3.2018年12月15日付で普通株式1株につき100株の株式分割を、2020年1月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純損失を算定しております。