有価証券報告書-第5期(2023/04/01-2024/03/31)
女性活躍推進
アクサグループは、グループ全体の「トップシニアエグゼクティブのグループ(グローバルリーダーシップネットワーク(GLN))」の女性比率を50%とすることを目標に掲げ、その一つ下層の役員から成る「エグゼクティブグループ」の女性比率については、2024年末までに40%とすることを目指しております。これらのエグゼクティブ層の女性比率については、全グループ目標に基づいて各社の達成目標が設定されており、アクサジャパンにおいては、2022年度時点で25%であった当該比率を2023年度に28.6%に向上させました。アクサジャパンでは、さらなる改善を達成するために、管理職層全体の女性比率の推移を注視しており、女性活躍を推進するための各種施策を実施しております。この中では、女性従業員のみを対象とした施策に留まらず、全管理職を対象としたジェンダーダイバーシティに関する知見を高めるアクションや、女性の健康課題について職場の理解を高める施策など、多角的な取り組みを行っております。
<主な女性活躍推進施策>・ 新卒・中途採用におけるジェンダーレスな採用
・ 管理職採用・登用時に公正に女性候補者を検討する仕組みの導入
・ 非管理職女性向けのキャリア開発研修、管理職女性向けのリーダーシップ研修の実施
・ 女性リーダーを対象とした役員によるメンタリングプログラムの実施
・ 全管理職を対象としたインクルージョン&ダイバーシティ研修の実施
・ 業務特性や業務ニーズと個々人の状況を考慮した柔軟な働き方の実践
女性が活躍しやすい組織づくりを通して、多様な属性の人材が働きやすく、そして働きがいのあるインクルーシブな職場環境の構築を推進してまいります。
従業員のライフステージを幅広くサポートする「We Care」プログラム
2024年4月より「We Care(ウィーケア)」プログラムを導入。「妊娠・出産・育児」、「看護・介護」、「DV・家族内暴力、性暴力」、「従業員と家族の健康」の4つの領域を柱に、ジェンダーにかかわらず従業員一人ひとりのさまざまなライフステージの重要な局面におけるサポートを強化し、家庭生活と就労の双方が充実し、両立できる環境づくりの支援を目指します。
人権への配慮
アクサグループの取組:国連の世界人権宣言をはじめ、国際的に認知された人権の原則を尊重することを約束しており、国連グローバル・コンパクト、国連責任投資原則、国連持続可能な保険原則等へのコミットメントを反映してアクサグループ人権宣言を公表しています。また、アクサ生命はアクサ生命人権に関する基本方針を公表しております。2023年度は、全アクサジャパン従業員を対象に、Eラーニング「人権研修」を行い、100%の受講率を得ました。
職場におけるハラスメント防止の取組:アクサジャパンはあらゆる種類のハラスメントを容認しないことを宣言しており、ハラスメントに関する研修を適宜実施し、その防止に努めております。また、従業員はハラスメントを受けた、または見聞きした場合に内部通報制度を利用して報告することを可能としております。
自律的なキャリア構築を目指す従業員とそれを支えるラーニングカルチャーの醸成
アクサジャパンでは、多様なバックグラウンドを持つ従業員にさまざまな学習機会を提供し、セルフラーニングカルチャー(自ら学ぶことを奨励する企業文化)を推進しております。自律的な学びと成長は、従業員一人ひとりが率先して変化に対応する行動を可能とし、変化する社会やお客さまのニーズにお応えできる商品の開発やサービス提供の源泉になると考えております。また、セルフラーニングカルチャーは、従業員が自らのキャリアゴールを定めて自律的にキャリア形成に取り組む土壌となっております。
2023年度は、従業員向けに公募型コミュニケーション研修やキャリア研修を実施したほか、Eラーニングのプラットフォームにおいて様々なプログラムを展開しました。さらに、従業員のラーニングやキャリア形成において、各職場の管理職による従業員育成が重要であるとの考えのもと、営業管理職を含めた全マネージャー約800名に対して管理職必須研修を実施しました。2023年度は、変化の時代において個々のメンバーの主体性を引き出すコーチ型コミュニケーション能力や、複雑な課題に対処し、創造的な解決策をもって組織をリードするための概念的思考力について学習する研修を実施しました。
アクサグループは、グループ全体の「トップシニアエグゼクティブのグループ(グローバルリーダーシップネットワーク(GLN))」の女性比率を50%とすることを目標に掲げ、その一つ下層の役員から成る「エグゼクティブグループ」の女性比率については、2024年末までに40%とすることを目指しております。これらのエグゼクティブ層の女性比率については、全グループ目標に基づいて各社の達成目標が設定されており、アクサジャパンにおいては、2022年度時点で25%であった当該比率を2023年度に28.6%に向上させました。アクサジャパンでは、さらなる改善を達成するために、管理職層全体の女性比率の推移を注視しており、女性活躍を推進するための各種施策を実施しております。この中では、女性従業員のみを対象とした施策に留まらず、全管理職を対象としたジェンダーダイバーシティに関する知見を高めるアクションや、女性の健康課題について職場の理解を高める施策など、多角的な取り組みを行っております。
<主な女性活躍推進施策>・ 新卒・中途採用におけるジェンダーレスな採用
・ 管理職採用・登用時に公正に女性候補者を検討する仕組みの導入
・ 非管理職女性向けのキャリア開発研修、管理職女性向けのリーダーシップ研修の実施
・ 女性リーダーを対象とした役員によるメンタリングプログラムの実施
・ 全管理職を対象としたインクルージョン&ダイバーシティ研修の実施
・ 業務特性や業務ニーズと個々人の状況を考慮した柔軟な働き方の実践
女性が活躍しやすい組織づくりを通して、多様な属性の人材が働きやすく、そして働きがいのあるインクルーシブな職場環境の構築を推進してまいります。
従業員のライフステージを幅広くサポートする「We Care」プログラム
2024年4月より「We Care(ウィーケア)」プログラムを導入。「妊娠・出産・育児」、「看護・介護」、「DV・家族内暴力、性暴力」、「従業員と家族の健康」の4つの領域を柱に、ジェンダーにかかわらず従業員一人ひとりのさまざまなライフステージの重要な局面におけるサポートを強化し、家庭生活と就労の双方が充実し、両立できる環境づくりの支援を目指します。
人権への配慮
アクサグループの取組:国連の世界人権宣言をはじめ、国際的に認知された人権の原則を尊重することを約束しており、国連グローバル・コンパクト、国連責任投資原則、国連持続可能な保険原則等へのコミットメントを反映してアクサグループ人権宣言を公表しています。また、アクサ生命はアクサ生命人権に関する基本方針を公表しております。2023年度は、全アクサジャパン従業員を対象に、Eラーニング「人権研修」を行い、100%の受講率を得ました。
職場におけるハラスメント防止の取組:アクサジャパンはあらゆる種類のハラスメントを容認しないことを宣言しており、ハラスメントに関する研修を適宜実施し、その防止に努めております。また、従業員はハラスメントを受けた、または見聞きした場合に内部通報制度を利用して報告することを可能としております。
自律的なキャリア構築を目指す従業員とそれを支えるラーニングカルチャーの醸成
アクサジャパンでは、多様なバックグラウンドを持つ従業員にさまざまな学習機会を提供し、セルフラーニングカルチャー(自ら学ぶことを奨励する企業文化)を推進しております。自律的な学びと成長は、従業員一人ひとりが率先して変化に対応する行動を可能とし、変化する社会やお客さまのニーズにお応えできる商品の開発やサービス提供の源泉になると考えております。また、セルフラーニングカルチャーは、従業員が自らのキャリアゴールを定めて自律的にキャリア形成に取り組む土壌となっております。
2023年度は、従業員向けに公募型コミュニケーション研修やキャリア研修を実施したほか、Eラーニングのプラットフォームにおいて様々なプログラムを展開しました。さらに、従業員のラーニングやキャリア形成において、各職場の管理職による従業員育成が重要であるとの考えのもと、営業管理職を含めた全マネージャー約800名に対して管理職必須研修を実施しました。2023年度は、変化の時代において個々のメンバーの主体性を引き出すコーチ型コミュニケーション能力や、複雑な課題に対処し、創造的な解決策をもって組織をリードするための概念的思考力について学習する研修を実施しました。