当社グループを取り巻く環境においては、引き続き開発依頼は高い需要を維持しております。主力であります組込みソフトウェアをはじめ、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ及びセーフティの技術分野で自動車及び産業機器向けの売上が好調に推移しました。さらに、前第2四半期連結会計期間において株式会社イーガーを、前第3四半期連結会計期間においてテスコ株式会社(以下、テスコ社という。)を新たに連結子会社とした影響もあり、売上高は前年同期比増収となりました。
営業利益においては、人件費の引き上げや外注費の増加に加え、子会社の増加、事業の拡大・推進・強化等を目的とした人員の増強や拠点の整備等により売上原価及び販管費が増加したものの、売上高の増収及び受注価額の見直し等による売上総利益率の上昇が牽引し、コスト増を上回る売上総利益の増加となった結果、前年同期比増益となりました。
経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益においては、Go-Tech事業(成長型中小企業等研究開発支援事業)に係る補助金収入及び保険事務手数料が減少したものの、営業利益の増加に加え、保険解約返戻金が増加した結果、前年同期比増益となりました。
2025/04/11 13:12