営業活動によるキャッシュ・フローは、618,211千円の支出となりました。これは主に、税金等調整前中間純損失が270,987千円となったこと、イベント運営に係る契約金等の前払い等によりその他流動資産の増加額が1,146,167千円となったこと、その他流動負債の減少額が75,044千円となった一方で、中期的成長のためのソフトウエア投資等に伴う減価償却費を中心とした減価償却費合計が441,505千円となったこと、同様に成長基盤拡大のためのM&Aに伴い、のれんの償却額が135,442千円となったこと、売上債権が346,866千円の減少となったこと等を要因としたものであります。下期に見込んでおります新規事業の収益貢献に向けた準備に関連し、イベント運営に係る契約金や会場費、製作費の一部等の先行支払いによる前渡金が当中間連結会計期間に発生したことにより、一時的に現預金残高が減少しておりますが、第3四半期後半より当該前払金については回収が開始される予定であります。また既存事業の収益回復に伴いEBITDAは拡大傾向にあるため、今後営業キャッシュ・フローは改善が見込まれます。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、668,312千円の支出となりました。これは主に、有形固定資産購入による支出が102,834千円となったこと、ソフトウエア開発投資を中心とした無形固定資産の取得による支出が650,510千円となった一方で、マイノリティ出資先の株式の売却等により投資有価証券の売却による収入が120,000千円となったことを要因としたものであります。
2024/11/14 16:26