また、グループ会社の株式会社イデイ(以下、「イデイ社」)については、グループとしてのシナジー効果を高めるため、当社とイデイ社の営業担当が同行営業を行い、顧客へ共同提案を行うことで受注機会の拡大を進めるとともに、協力会社を相互利用するなど、仕入面での効果も生まれております。また、イデイ社のデザイン業務の内製化を進め、管理業務の一部をグループ内で共通化することで利益率の向上に努めております。
以上の結果、売上高は2,249,020千円、営業利益は336,059千円、経常利益は336,256千円、親会社株主に帰属する中間純利益は230,782千円となりました。
なお、通期業績予想に対する進捗は、売上高で約45.0%、営業利益で約44.8%となっております。第1四半期においては、当社グループの主力であるインクジェットプリントは、例年、年末年始を含む第1四半期において受注が比較的落ち着く季節性があることや、前年が大阪・関西万博関連により需要が高水準であったことの反動に加え、物価高等を背景とした需要動向の不透明さから、一部の国内企業において販売促進活動を一時的に抑制する動きが見られたことなど、業績の進捗が鈍いスタートとなりましたが、3月には当社単体で過去最高の売上高と営業利益を計上するなど、第2四半期においては国内企業が3月の事業年度末に向けて販売促進活動を活発化させる傾向に沿って受注が拡大しました。
2026/06/10 10:00