現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年7月31日
- 10億4174万
- 2022年7月31日 -11.31%
- 9億2396万
- 2023年7月31日 +90.05%
- 17億5600万
個別
- 2017年7月31日
- 3億9718万
- 2018年7月31日 +14.09%
- 4億5312万
- 2019年7月31日 +208.37%
- 13億9729万
- 2020年7月31日 +2.62%
- 14億3385万
- 2021年7月31日 -37.43%
- 8億9719万
- 2022年7月31日 -13.8%
- 7億7335万
- 2023年7月31日 +82.56%
- 14億1184万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/10/26 16:00
前連結会計年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日) 当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日) 現金及び預金勘定 923,961千円 1,756,004千円 預入期間が3か月を超える定期預金 - - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における資産合計は4,098,898千円となり、前連結会計年度末と比較して1,238,474千円の増加となりました。2023/10/26 16:00
その主な要因は、現金及び預金の増加832,043千円によるものであります。
(負債) - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.現金及び預金、売掛金、未収入金、契約資産、未払金、未払費用、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。2023/10/26 16:00
2.市場価格のない株式等は、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準第19号2020年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象としておりません。このため、投資有価証券には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。