半期報告書-第13期(2025/08/01-2026/07/31)
9.金融商品の公正価値
公正価値で測定する金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、次のようにレベル1からレベル3までに分類しております。
レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて測定した公正価値
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
① 公正価値の測定方法
当社グループの主な金融資産及び金融負債の公正価値の測定方法は、以下のとおりであります。
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)
短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似しております。
(貸付金)
貸付金は、貸付金の公正価値については、同程度の信用格付を有する貸付先又は顧客等に対して、同一の残存期間で同条件の貸付又は信用供与を行う場合の金利を用いて、将来キャッシュ・フローを割り引く方法により測定しており、レベル2に分類しております。
(その他の金融資産)
非上場株式は、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、類似会社の市場価格に基づく評価技法及び純資産価値に基づく評価技法等により測定しており、レベル3に分類しております。
敷金及び保証金は、賃借見積期間の将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に基づいた割引現在価値により測定しており、レベル2に分類しております。
(借入金)
借入金は、元利金の合計額と当該長期借入金の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値により測定しており、レベル2に分類しております。
② 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の公正価値と帳簿価額の比較は、以下のとおりであります。なお、帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品については、以下の表には含めておりません。
③ 公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
前連結会計年度(2025年7月31日)
当中間連結会計期間(2026年1月31日)
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各報告期間末に発生したものとして認識しております。
なお、前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、レベル間の振替は行われておりません。
④ レベル3に分類した金融商品
レベル3に分類した金融商品については、当社グループで定めた公正価値測定の評価方針及び手続に従い、評価者が対象となる金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。
また、公正価値の測定結果については適切な権限者がレビュー及び承認しております。
なお、レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
⑤ レベル3に分類した金融商品の調整表
レベル3に分類した金融商品の期首残高から期末残高への調整表は以下のとおりであります。
(注1)要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含まれております。
公正価値で測定する金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、次のようにレベル1からレベル3までに分類しております。
レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて測定した公正価値
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
① 公正価値の測定方法
当社グループの主な金融資産及び金融負債の公正価値の測定方法は、以下のとおりであります。
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)
短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似しております。
(貸付金)
貸付金は、貸付金の公正価値については、同程度の信用格付を有する貸付先又は顧客等に対して、同一の残存期間で同条件の貸付又は信用供与を行う場合の金利を用いて、将来キャッシュ・フローを割り引く方法により測定しており、レベル2に分類しております。
(その他の金融資産)
非上場株式は、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、類似会社の市場価格に基づく評価技法及び純資産価値に基づく評価技法等により測定しており、レベル3に分類しております。
敷金及び保証金は、賃借見積期間の将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に基づいた割引現在価値により測定しており、レベル2に分類しております。
(借入金)
借入金は、元利金の合計額と当該長期借入金の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値により測定しており、レベル2に分類しております。
② 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の公正価値と帳簿価額の比較は、以下のとおりであります。なお、帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品については、以下の表には含めておりません。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (2025年7月31日) | 当中間連結会計期間 (2026年1月31日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 償却原価で測定する金融資産 | ||||
| 貸付金 | - | - | 171,436 | 155,829 |
| その他の金融資産 | ||||
| 敷金及び保証金 | 161,967 | 156,338 | 164,020 | 157,443 |
| 合計 | 161,967 | 156,338 | 335,457 | 313,272 |
| 償却原価で測定する金融負債 | ||||
| 借入金 | 1,654,811 | 1,652,086 | 1,516,504 | 1,513,856 |
| 合計 | 1,654,811 | 1,652,086 | 1,516,504 | 1,513,856 |
③ 公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
前連結会計年度(2025年7月31日)
| (単位:千円) |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| 株式 | - | - | 270,176 | 270,176 |
| 合計 | - | - | 270,176 | 270,176 |
当中間連結会計期間(2026年1月31日)
| (単位:千円) |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| 株式 | - | - | 234,660 | 234,660 |
| 合計 | - | - | 234,660 | 234,660 |
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各報告期間末に発生したものとして認識しております。
なお、前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、レベル間の振替は行われておりません。
④ レベル3に分類した金融商品
レベル3に分類した金融商品については、当社グループで定めた公正価値測定の評価方針及び手続に従い、評価者が対象となる金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。
また、公正価値の測定結果については適切な権限者がレビュー及び承認しております。
なお、レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
⑤ レベル3に分類した金融商品の調整表
レベル3に分類した金融商品の期首残高から期末残高への調整表は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2024年8月1日 至 2025年1月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年8月1日 至 2026年1月31日) | |
| 期首残高 | 257,173 | 270,176 |
| 利得及び損失合計 | 20,897 | △35,516 |
| 純損益 | - | - |
| その他の包括利益(注1) | 20,897 | △35,516 |
| 購入 | - | - |
| 売却 | - | - |
| その他 | - | - |
| 期末残高 | 278,071 | 234,660 |
(注1)要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含まれております。