外部顧客への売上高 - 不動産分譲事業
連結
- 2019年6月30日
- 1億1712万
- 2020年6月30日 -73.27%
- 3131万
- 2021年6月30日 +999.99%
- 6億7328万
- 2022年6月30日 -84.14%
- 1億676万
- 2023年6月30日 +442.91%
- 5億7962万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/08/09 13:34
(注) その他の収益は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸料収入等であります。報告セグメント 合計 不動産分譲事業 不動産賃貸事業 不動産関連事業 その他の収益 (注) - 92,478 - 92,478 外部顧客への売上高 106,762 128,558 33,054 268,375
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)2023/08/09 13:34
当社グループの不動産分譲事業の売上高の計上基準は引渡基準を採用しております。そのため、引渡時期により売上高の偏りが生じる可能性があります。
不動産業界では、住宅の引渡は、一般的に2月、3月が多いため、売上高が第4四半期に集中する傾向があります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループは、現在、販売価格の高額化により完成在庫となるリスクが高まっている状況において、お客様のニーズの把握を徹底して行い、商品企画においてもコスト削減を含めて、ニーズに合った物件造りに取り組んでまいりました。2023/08/09 13:34
当社グループの主力事業であります不動産分譲事業におきましては、当第1四半期連結累計期間において、既存の分譲マンション14.0戸の引渡となり、総引渡戸数は14.0戸(前年同期比11.5戸増)となりました。なお、当連結会計年度における新築分譲マンションは、第3四半期連結会計期間に1物件、第4四半期連結会計期間に2物件の竣工・引渡を予定しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は755,886千円(前年同期比181.7%増)、営業損失は22,042千円(前年同期は56,579千円の営業損失)、経常損失は30,866千円(前年同期は59,162千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は21,184千円(前年同期は40,893千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。