この結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高23,451百万円(前年同期比26.3%増)、営業利益343百万円(前年同期は485百万円の損失)、経常利益158百万円(前年同期は627百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は89百万円(前年同期は417百万円の損失)となりました。
通期における見通しとして、分譲マンション事業におきましては、当連結会計年度に竣工、引渡し予定物件の販売は好調に推移しており、概ね予算通りに推移する予定であります。分譲住宅におきましては、建築原価の高騰により販売価格が大幅に高騰しており、市場価格との乖離が大きく一部利益率を下げた価格設定で販売を行っていること、また、物価高騰等の消費者心理の冷え込みから契約件数が当初予定を下回っており、楽観視できない状況が続いております。更に、不動産流通事業におきましても、新築住宅の販売価格高騰による中古住宅相場の上昇、競合会社の増加による高値での仕入れ、顧客マインドの低下から、受注ベースにおける販売件数、利益率共に当初予算を下回っており、一部当初予算を下回る可能性があります。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2023/08/10 16:16