- #1 会計方針に関する事項(連結)
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
2016年4月1日以後に取得する建物附属設備、構築物については定額法を、その他については定率法を採用しています。
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
2024/08/28 15:23- #2 固定資産除却損の注記(連結)
※3 固定資産除却損の内容は次の通りです。
| 前連結会計年度(自 2022年6月 1日至 2023年5月31日) | 当連結会計年度(自 2023年6月 1日至 2024年5月31日) |
建物及び構築物 | 4百万円 | 0百万円 |
ソフトウエア | 49 | 15 |
2024/08/28 15:23- #3 有形固定資産等明細表(連結)
(注)当期増加額のうち主なものは、次の通りです。
建物 幕張スキャンセンター 51百万円
ソフトウエア Sansan事業のアプリケーションに関するソフトウエア 174百万円
2024/08/28 15:23- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末における総資産は37,592百万円となり、前連結会計年度末に比べ、6,391百万円増加しました。これは主に、現金及び預金の増加3,760百万円、敷金の増加1,643百万円、繰延税金資産の増加354百万円、前払費用の増加280百万円及びのれんの増加213百万円、建物及び構築物の減少251百万円及びソフトウェアの減少135百万円によるものです。
(負債)
2024/08/28 15:23- #5 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 要な設備の除却等
「2 主要な設備の状況」に記載している提出会社の建物等の一部については、本社移転が完了する予定の2024年10月までに全額を償却または除却する予定です。2024/08/28 15:23 - #6 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
不動産賃貸借契約に関する敷金について、回収が最終的に見込めないと認められる金額(賃借建物の原状回復費用)を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用計上する方法によっており、資産除去債務の負債計上は行っていません。
なお、当連結会計年度の負担に属する金額は、見込まれる入居期間に基づいて算出しています。
2024/08/28 15:23- #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
2016年4月1日以後に取得した建物附属設備、構築物については定額法を、その他については定率法を採用しています。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
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