4443 Sansan

4443
2024/04/25
時価
1820億円
PER
-倍
2020年以降
赤字-1865.89倍
(2020-2023年)
PBR
13.45倍
2020年以降
7.96-133.91倍
(2020-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

資本金

【期間】

連結

2017年5月31日
10億5323万
2018年5月31日 +200.42%
31億6412万
2019年5月31日 -11.11%
28億1250万
2020年5月31日 +121.75%
62億3665万
2021年5月31日 +1.22%
63億1294万
2022年5月31日 +1.79%
64億2600万
2023年5月31日 +2.43%
65億8200万

個別

2017年5月31日
10億5323万
2018年5月31日 +200.42%
31億6412万
2019年5月31日 -11.11%
28億1250万
2020年5月31日 +121.75%
62億3665万
2021年5月31日 +1.22%
63億1294万
2022年5月31日 +1.79%
64億2600万
2023年5月31日 +2.43%
65億8200万

有報情報

#1 ストックオプション制度の内容(連結)
本新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか遅い日から、本新株予約権を行使することができる期間の満了日までとします。
(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとします。また、この場合、増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とします。
2023/08/30 15:01
#2 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
式分割(1:10,000)によるものです。
2.2018年8月21日開催の定時株主総会決議に基づき、累積損失の早期解消による今後の柔軟かつ機動的な資本政策を実現するために、資本金及び資本準備金の額を減少させ、その他資本剰余金に振り替えたものです。なお、資本金の減資割合は58.5%、資本準備金の減資割合は100%となっています。
3.有償第三者割当
2023/08/30 15:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(純資産)
当連結会計年度末における純資産額は13,190百万円となり、前連結会計年度末に比べ、1,097百万円増加しました。これは主に、新株予約権の計上による314百万円、新株予約権の行使による資本金、資本剰余金の増加がそれぞれ155百万円及び持分法の適用範囲の変動による計上及び親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加310百万円によるものです。
③キャッシュ・フローの分析
2023/08/30 15:01
#4 重要な後発事象、財務諸表(連結)
また、本新株予約権の割当日後、当社が株式交換または株式移転(以下総称して「合併等」という。)を行う場合及び株式の無償割当を行う場合、その他上記の付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲内で付与株式数を調整することができます。ただし、以上までの調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない本新株予約権の付与株式数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数は切り捨てるものとします。
2. 本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとします。また、この場合、増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とします。
3. 本新株予約権の行使の条件
2023/08/30 15:01