資本剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年5月31日
- 14億4303万
- 2019年5月31日 +3.95%
- 15億
- 2020年5月31日 +165.14%
- 39億7704万
- 2021年5月31日 +1.92%
- 40億5333万
- 2022年5月31日 -0.75%
- 40億2300万
- 2023年5月31日 +3.85%
- 41億7800万
- 2024年5月31日 +4.62%
- 43億7100万
個別
- 2018年5月31日
- 14億4303万
- 2019年5月31日 +3.95%
- 15億
- 2020年5月31日 +165.14%
- 39億7704万
- 2021年5月31日 +1.92%
- 40億5333万
- 2022年5月31日 +2.78%
- 41億6600万
- 2023年5月31日 +3.74%
- 43億2200万
- 2024年5月31日 +4.44%
- 45億1400万
有報情報
- #1 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 割当先 野村證券株式会社2024/08/28 15:23
3. 2019年7月30日開催の取締役会決議に基づき、累積損失の早期解消による今後の柔軟かつ機動的な資本政策を実現するために、資本準備金の額を減少させ、その他資本剰余金に振り替えたものです。なお、資本準備金の減資割合は19.2%となっています。
4. 2019年12月20日付での新株予約権の行使により、発行済株式総数が80,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ2百万円増加しています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2024/08/28 15:23
当連結会計年度末における純資産額は14,772百万円となり、前連結会計年度末に比べ、1,581百万円増加しました。これは主に、新株予約権の行使による資本金、資本剰余金の増加がそれぞれ192百万円、新株予約権の計上による181百万円及び親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加953百万円によるものです。
③キャッシュ・フローの分析