このような事業環境の中、当社は自社開発のWEBサイトコンテンツ管理システム「infoCMS」を活用したWEBサイト構築および構築後のサーバー・システム運用保守などのアフターサポートまでを一貫したWEB受託開発・ASPサービスを主事業として、その他クラウドホスティングサービス、WEB広告サービス、WEBシステム開発サービス、カタログ・パンフレットデザインサービスなど、企業の広報マーケティング支援を目的とした事業展開を行っており、引き続き積極的な営業活動を推し進め市場シェアの獲得に注力してまいりました。さらに前第1四半期会計期間より構築WEBサイトのサービス領域の拡大と当社の事業領域の拡大を視野に周辺パッケージ商品として人工知能搭載型チャットボットシステム「Q&Ai」の販売を開始し、WEBサイトに紐づく様々な課題解決の幅を広げております。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は122,084千円、売上原価は68,467千円となりました。営業損失は42,828千円となりました。また経常損失は49,396千円、四半期純損失は34,582千円となりました。なお、当第1四半期会計期間より、四半期財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
当第1四半期会計期間末における総資産は982,679千円となり、前事業年度末と比較して283,039千円の増加となりました。流動資産は837,472千円となり、前事業年度末と比較して270,303千円の増加となりました。これは現金及び預金が484,290千円増加したこと等によるものであります。固定資産は145,207千円となり、前事業年度末と比較して12,736千円の増加となりました。これは投資その他の資産が14,285千円増加したこと等によるものであります。流動負債は143,817千円となり、前事業年度末と比較して89,975千円の減少となりました。これは短期借入金が36,200千円減少したこと等によるものであります。固定負債は49,874千円となり、前事業年度末と比較して3,643千円の減少となりました。これは長期借入金が4,833千円減少したこと等によるものであります。純資産は788,987千円となり、前事業年度末と比較して376,657千円の増加となりました。これは有償一般募集増資に伴い資本金及び資本準備金がそれぞれ205,620千円増加したこと等によるものであります。
2019/08/13 15:45