当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善や雇用環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しております。しかしながら、米国の経済政策による貿易摩擦の懸念や、米中貿易摩擦の動向、中東における原油情勢などのリスク要因も抱えており、経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社を取り巻くインターネット関連市場につきましては、スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、日本におけるインターネットの人口普及率は79.8%と高い水準を維持しております。また、2019年6月末時点の移動系通信の契約数は、1億8,217万回線(前年同期比4.3%増)と増加が続いております(出所:総務省「平成30年通信利用動向調査」「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(2019年度第1四半期(6月末))」)。このような事業環境のもと、当社は、“Smart Work,Smart Life~テクノロジーでビジネススタイルをスマートに”をミッションとして、法人向け双方向SMSプラットフォーム「AIX Message SMS」及び法人向けビジネスチャット「InCircle」を通じた、ビジネスコミュニケーションプラットフォーム事業を運営してまいりました。
当第3四半期累計期間において、メッセージングサービス及びビジネスチャットサービス共に好調に推移いたしました。メッセージングサービスにおいては、新規取引先の獲得や既存取引先における配信通数の増加等により売上高が増加いたしました。ビジネスチャットサービスは引き続きライセンス数増加等により売上高が増加しております。
また、新サービスでありますAI Analyticsサービス「People Engagement Cloud」を第1四半期にリリースすると共に、安定運用いたしました。
2019/11/13 16:40