- #1 事業の内容
(注) ワシントンホテルプラザ事業には、「ワシントンホテルプラザ」ブランドのホテル事業の運営とゴルフ場クラブハウス内レストランの運営受託が含まれております。上記の表の売上高及び営業利益又は営業損失においては、ホテルブランドごとの比較のため、ワシントンホテルプラザに係る記載をしており、( )内にはワシントンホテルプラザ事業の売上高及び営業利益又は営業損失を記載しております。
(2) ホテル運営
2023/06/29 9:12- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
また、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「ポイント引当金」等のうち、収益認識基準等における契約負債に該当する金額について、当事業年度より「契約負債」として計上しております。
この結果、当事業年度の売上高は43,326千円減少し、販売費及び一般管理費は24,908千円減少し、営業損失、経常損失及び税引前当期純損失はそれぞれ18,417千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は3,513千円減少しております。
当事業年度のキャッシュ・フロー計算書は、税引前当期純損失が18,417千円増加しております。
2023/06/29 9:12- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社の目標とする経営指標は、高い収益性を維持し企業価値を向上させていくため、新規出店やリニューアルなどによる収入増及び経費の抑制・効率化などコスト管理に努めることにより、事業活動の成果をはかることができる、売上高営業利益率を経営指標として掲げております。目標とする2022年度の売上高営業利益率は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、現時点で不確定要素が多いため未定としておりますが、2023年3月期の業績予想につきましては、売上高は14,336百万円、営業損失は312百万円を見込んでおります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2023/06/29 9:12- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
当事業年度の事業部門別の売上高及び
営業利益は次のとおりであります。
| 事業部門の名称 | 売上高 | 営業利益(※2) |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| ワシントンホテルプラザ事業 | 5,779,130 | 81.1 | △951,395 | ― |
| R&Bホテル事業 | 2,748,268 | 91.9 | △2,292,227 | ― |
| その他(※1) | 20,475 | △51.8 | ― | ― |
| 合計 | 8,547,875 | 83.2 | △3,243,623 | ― |
(※1) 管理部門(本社)の収入(宿泊ネット加盟店からの販売手数料収入)及び営業損益であります。経費は本社費として適切に按分しております。
2023/06/29 9:12- #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社は、前事業年度に営業損失6,632,957千円、当期純損失7,518,422千円計上しており、当事業年度におきましても新型コロナウイルス感染症の感染拡大による多大な影響を受け、営業損失3,243,623千円、当期純損失3,261,097千円を計上いたしました。今後におきましても感染状況に伴う人流の抑制等の状況によっては、想定以上に業績へ影響を及ぼす可能性があるため、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。
このような状況の中、当社は2021年11月に資本性劣後ローンによる資金調達を行い、また、主力取引銀行である株式会社三菱UFJ銀行をはじめとする取引金融機関と、2024年2月までの実施済み貸付元本の返済猶予について合意していることから、現状において重要な資金繰りの懸念は無いものと考えております。
2023/06/29 9:12